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第8章を空間配置で見る

未唯へ

 11月22日の50年前にケネディ暗殺。キャサリンが日本に来ている。どういう関係なのか。

 やはり、通勤はポセット一つにします。面倒くさいから。ポセットの紐を短くして、前に置きます。

第8章を空間配置で見る

 空間配置でロジックを作ること。そのためのひな型です。

 前半の1~4と後半の5~8は目標は違うけど、アプローチが違うカタチです。このやり方がいいかどうか分からないけど、本来はグローバル側とローカル側からやって、見つけることです。新しい手法として、提案することです。

 GGの社会に対して、販売店システムはGに当ります。Gから始めて、GGへ遡ります。同様に、LLはスタッフだけど、Lの店舗をまずは、対象とします。店舗の武器になるのは、メーカー提供のポータルで具体化します。人から始める部分と方法から始める部分の二段ロジックにしました。

 空間配置からすると、前半の方は、スタッフから始めて、販売店、ネットワーク、そして、お客様との関係に拡大させます。後半は、具体的なポータルから情報共有、情報共有のインフラ、そして、社会変革となり、ロジックが跳びます。コミュニティと情報共有で、知識と意識に持って行くけど、それを前半にするか後半にするのか。

 それを言葉で追いかけるのに、8文字に圧縮するのはムリなので、その桁数を増やします。これは時間稼ぎです。それをしながら、何をどう変えるのかを考えていきます。機械作業とダブらせます。

独我論での設計ポイント

 それと独我論での設計をどうしていくのか。人というものをどう捉えるか。あくまでも、空間配置で考えましょう。むしろ、存在の力をどこのファクターに入れるか、これらに関係ない、私の存在そのものも位置づけます。

 この構造は、聞く人だけに分かればいい。他の人に分かる必要はない。この部分が多分、独我論です。全ての人に分かってもらおうと思っていないし、全ての人がいると思っていない。その意味で、自分の中のロジックです。内なる世界のロジックを明確にするために、いくらでも次元を使います。

ミカロスの日までに

 これらの見直しをミカロスの日までできるのか。あと20日間です。存在を掛けるしかないでしょう。休日を含めて、ロジックを展開しないといけない。そうなると、寝ている暇がない。

 ツールとしては、キンドルのプレゼンです。あわせて、新しいキンドルをどう使っていくのかを来年も含めて決めましょう。

 なぜ、歯の治療もせずに、目を眼底検査をしないのか。この間のトラウマです。そんなことを言って、治療を始めると、また、術中にはまる。あの独我論で生きると決めたことの結論です。ミカロスには、最適です。

 ミカロスの最終段階に入っています。気を抜かないようにします。併せて、歯も視力も同様です。多分、一緒に起こるのでしょう。

第5章の空間配置

 第8章はそれでいいけど、第5章は異なります。空間配置を使うとなると、点から始めて、チェーンをつなげて、空間を作り出すやり方です。内容としては、サファイア空間の経緯そのものです。見つけた経過もハッキリさせましょう。

 空間配置する次元はいくらでもあります。無限次元空間を使います。内容としては、多元数理に近いものです。問題は空間の関係付けとアナロジーです。アナロジーには新しい次元を入れ込みます。集合と点の関係付けで次元の圧縮と拡張を行っていきます。
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