未唯への手紙
未唯への手紙
またも、救急外来へ
またも、救急外来へ
またしても、尿が止まってしまったので、救急外来へ出向きました。図書館から25冊借りて、スタバで3冊を読んだところで、トイレに行ったら、膿が邪魔をしていた。
記念病院までのバスに乗るのか、一旦、家まで帰って、車にするか、迷ったが、先に家に帰るバスが来たので、それに乗りました。奥さんに電話したが、いつもの対応。それに喉を痛めているみたいです。
家でシャワーで洗いながら、膿を出そうとしたが、出てこないので、病院に向かいました。今回は症状が早く見つかったので、尿からの圧迫がないので、ゆっくり対応できます。
救急外来では、カテーテルで導通をしてもらいました。詰まるたびにこんなことをしていてはしょうがないので、泌尿科には診てもらうことにしました。来週の火曜日です。また、年休が一日なくなります。
すべてを知りたい
全てを知りたいの中に、今日は何を知り得たのか、夜にこれを入れ込みます。そうしないと間に合わない。人生からすると間に合っていないけど。
歴史のコード化
歴史の変節点のポイントは、歴史のコード化です。今まで100年で一回起こったことが、1年で起きる。クライシスもその頻度で起こります。これは137億年の歴史の中でも、何回もやられてきたものです。時間の密度が短くなります。
その急激な変化に対して、人類が対応できない。過去も対応できなった。そういうものに対して、それが起こることに対して、対応できるカタチができるかどうかがポイントです。
最初に来るのが、環境社会の変化です。それに対応できなければ、それ以降もできない。それが2050年の変節点の内容です。自然現象だけではなく、政治のコントロール、ライフスタイルの変化などの欲望もポイントになります。
それに対して、人類は対応しようとします。だけど、大きなものからつぶれていきます。恐竜がつぶれたと同様に。それに対して、コンパクトにしたもの、自由に自分たちのアイデアで変われるところが残ります。そこで残ったものが連携することで再生します。これは、新世紀になっても同じです。
要するに、変化についてこれなくなるということです、変化はついていくものではない。コンパクトに柔軟に、変化を見ていくものです。どんな事態にも対応できるようにしていく。決して、恐竜を作ってはいけない。人間はミトコンドリアになっていけばいいです。その程度の存在です。
未唯空間の第10章まで終わりました
あまり、完結した感じがしていない。スッキリしていない。第7章までは、最初からのベクトルです。それぞれが独立している。第8章~第10章はあとからの継ぎ足しです。色々な項目が混ざっています。
すべてを知りたい
「すべてが知りたい」は色々なところに混ざっています。第10章にも中分類になっている。未唯空間を作るのが、「すべてを知りたい」ことではない。なぜ、すべてを知りたいと思ったのか。そしてすべてとは何なのか。
偶然から考えたら、すべてはありえない。自分が偶々知ったものしかない。偶然というのも、捌くれば、捌くるほど、大変です。インターネット全てを捌くることをグーグルはやろうとしているが、できていません。そんなことはありえないでしょう。
本を読むレベルを深くします。自分が何を知りたいのか。全ては何なのか。これを本を読む理由にしていきます。だから、本気で考えます。考えるとはどういうことかを考えます。生きるためとか、仕事のためとは一切、抜きにします。
豊田市図書館の1冊
345.2『私たちはなぜ税金を納めるのか』
またしても、尿が止まってしまったので、救急外来へ出向きました。図書館から25冊借りて、スタバで3冊を読んだところで、トイレに行ったら、膿が邪魔をしていた。
記念病院までのバスに乗るのか、一旦、家まで帰って、車にするか、迷ったが、先に家に帰るバスが来たので、それに乗りました。奥さんに電話したが、いつもの対応。それに喉を痛めているみたいです。
家でシャワーで洗いながら、膿を出そうとしたが、出てこないので、病院に向かいました。今回は症状が早く見つかったので、尿からの圧迫がないので、ゆっくり対応できます。
救急外来では、カテーテルで導通をしてもらいました。詰まるたびにこんなことをしていてはしょうがないので、泌尿科には診てもらうことにしました。来週の火曜日です。また、年休が一日なくなります。
すべてを知りたい
全てを知りたいの中に、今日は何を知り得たのか、夜にこれを入れ込みます。そうしないと間に合わない。人生からすると間に合っていないけど。
歴史のコード化
歴史の変節点のポイントは、歴史のコード化です。今まで100年で一回起こったことが、1年で起きる。クライシスもその頻度で起こります。これは137億年の歴史の中でも、何回もやられてきたものです。時間の密度が短くなります。
その急激な変化に対して、人類が対応できない。過去も対応できなった。そういうものに対して、それが起こることに対して、対応できるカタチができるかどうかがポイントです。
最初に来るのが、環境社会の変化です。それに対応できなければ、それ以降もできない。それが2050年の変節点の内容です。自然現象だけではなく、政治のコントロール、ライフスタイルの変化などの欲望もポイントになります。
それに対して、人類は対応しようとします。だけど、大きなものからつぶれていきます。恐竜がつぶれたと同様に。それに対して、コンパクトにしたもの、自由に自分たちのアイデアで変われるところが残ります。そこで残ったものが連携することで再生します。これは、新世紀になっても同じです。
要するに、変化についてこれなくなるということです、変化はついていくものではない。コンパクトに柔軟に、変化を見ていくものです。どんな事態にも対応できるようにしていく。決して、恐竜を作ってはいけない。人間はミトコンドリアになっていけばいいです。その程度の存在です。
未唯空間の第10章まで終わりました
あまり、完結した感じがしていない。スッキリしていない。第7章までは、最初からのベクトルです。それぞれが独立している。第8章~第10章はあとからの継ぎ足しです。色々な項目が混ざっています。
すべてを知りたい
「すべてが知りたい」は色々なところに混ざっています。第10章にも中分類になっている。未唯空間を作るのが、「すべてを知りたい」ことではない。なぜ、すべてを知りたいと思ったのか。そしてすべてとは何なのか。
偶然から考えたら、すべてはありえない。自分が偶々知ったものしかない。偶然というのも、捌くれば、捌くるほど、大変です。インターネット全てを捌くることをグーグルはやろうとしているが、できていません。そんなことはありえないでしょう。
本を読むレベルを深くします。自分が何を知りたいのか。全ては何なのか。これを本を読む理由にしていきます。だから、本気で考えます。考えるとはどういうことかを考えます。生きるためとか、仕事のためとは一切、抜きにします。
豊田市図書館の1冊
345.2『私たちはなぜ税金を納めるのか』
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