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民主主義を変えるの意味

未唯へ

 ケータイは本当に持ち歩かないですね。時計はICレコーダで十分です。宇宙にわが身一つです。

 本を意識して「章」にしましょう。2-1は第2章にします。

コミュニティのポイント

 販売店の店舗のなかの活性化に、目的を変えないといけない。これはSFDCでは対象になっていないけど、つながるの最大の課題です。情報だけではダメです。ネットだけではダメです。元々、全体の構造を変えないとダメです。

 環境塾で提案するコミュニティをそこがポイントです。そこしかないです。その認識をどう持ってくるかです。認識できない人にはわからない。

メーカーからの大量配信

 衛星配信パソコンは店舗分を抜けるようにします。その上で、センターへ取り来る形態と本社のPCに取りにいけるようにします。それなら、アドレスを変えるだけです。ポータルでその場所を示します。10年前のやり方から変えていきます。

 何しろ、大量データ配信を流れを変えます。そのためには、ポータルが一番のキーになります。それをSFDCで作れるようにしましょう。

 プッシュでなくて、プルだということは、その人の主体で変わってくる、その人がどこまで意識を持つのか、今までのお仕着せではなく、決まっていく。その意味では、中間の人たちはサポートはするけど、それ以外はしない。わざわざ作ることはしない。だから、いらない。

 そうでないと、販売店ではできるけど、間の人ばかり、よけいに居ては、コミュニティでは対応できません。

Think Globallyがダメなら、Think Locallyが動き出します。

 それが時として、ナチのような全体主義につながります。なぜ、Think Globallyという言葉がヨーロッパから生まれたのか。全体主義からの反省です。

 ケータイの文化を知ること、考えることに持っていく。その先をどのようにコミュニティにつなげていくかと言うところから、発想できるようにする。つまり、それで行動できるようにしていく。

ローカルの位相

 重要なのは、ローカルのベースは必ず、どこかになければならないことです。勝手にやるのではなく、ベースをコピーして、近傍を作り出します。そのベースによって、全体の位相が異なります。

 まだ、6章と7章のコメントのコメントの入れ替えをしていません。それと位相合わせです。

民主主義を変えるの意味

 民主主義を変えると言っているけど、本来の民主主義は市民が主です。企業とか国とかから、市民に戻すだけです。個々の市民はあまりにも弱いので、目的ごとのコミュニティを設定していきます。ネットワークとかケータイというツールと、民主主義への危機感がそうすることを可能にします。

 今は、市民が考えていません。マスコミに先導されて、文句を言っているだけです。その結果として、悪くなっています。リーマンとフクシマは大きなエポックです。それによって、時間が早まりました。

 この二つがあっても、人は動かないのか。日本人はイザというときに動くと言うけど、動かない。ずっと、指示待ちになって、忍耐している。それを美徳とする。管理するほうからすると美徳でしょうね。

 今、アメリカで起こっている、格差に対する怒りは妥当です。それをfacebookが支援している。アメリカではfacebookを遮断することはできない。日本で同様なことを起こすとしたら、何を題材にするかです。はっきり言って、このままではいい訳がないことを訴えることです。パーティは役に立ちません。

 環境にしても、同様です。IPCCからの報告から「温暖化の原因はCO2が原因」と決め付け、それをマスコミを通じて、エコという世界を作り出してきた。それを皆、それを吟味したのか。自分の実感として、行動しているのか。

 レジ袋の有料化にしても、それが温暖化防止にいかに効いているのか。夏の節電対策についても、個別に行ったことが効いているのか。やったと言うだけです。これは寄付を求められて、寄付したのはいいけど、その金がどこへ言ったのか関係ないです。寄付することだけが目的です。

 それが嫌な連中は、現場に助けに行きます。そういう人が増えてくる。それをすると、今の仕事はどうなるのか、と言うところが出てきます。その仕事自体も民主主義の根底が変われば、一切、無になります。

スマートセンターの有効化

 図書館でのクラウドとスマートセンターを合体させます。つながるの方へいきます。

ネットワーク管理部署主体のキックオフ

 ネットワーク管理部署に要求することは多いです。ネットワーク全体の構成をどうするのか。それで今回何をするかを、それを12月に出さないといけない。全体の配置とそれぞれの役割です。

 ネットワーク管理部署をこのなかに入れておきます。全体のインフラとしてどうするかと言うところです。

 電話の進め方として注意しないといけないことは、キャリアが本音で仕事をしていない。東京地区で入札に敗れた理由もハッキリさせましょう。販売店の3割にはアプローチできたけど、そこで終わっている理由を知らないと、メーカーとして中途になる。

 3割には②から①へのコスト削減にして、そのほかに対しては、③から①へのコスト削減を明確にさせる。③から②はメーカーとしては意味がないけど、③から①は意味があります。
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