どうでもいいことはどうでもいい

どうでもいいことはどうでもいい

　どうでもいいことはどうでもいい。いくらでも見方を変えます。全てが見えているわけではなく、拘りが見えているだけ。好き嫌いで物事を判断すればいい。

「れいこ」という名の新人

　「れいこ」という名の新人。玲子さんのおかげで、名前は一発で覚えた。駅前スタバで名前を覚えているのは「みのり」さんだけです。立て続けに覚えた、22歳コンビはその後にいなくなってしまった。Iさんのように5年も続いている方が珍しい。

　この名前をを言っていきたい。アテネの玲子さんの時に、カウンターで、紹介しましょう。

ものへの拘り

　行動を変えるために、モノが欲しい。何だろうか。バックかな。

図書館での作業

　豊田市図書館を考える作業に使えないか。どんな風景になるか分からないけど、パソコンだけは持ち込まない。

　図書館では話せないから、ICレコーダーが使えない。やはり、スタバぐらいの音量が望ましい。エコットの図書室も考えられる。坂本もいなくなったことだし。

街の中の小さな空間

　もう一つ、考えられるのが街の中の小さな空間。イスだけがあるところ。誰も見えないところは合わないかもしれない。やはり、答はない。

　街に出ても意味がない。家で寝ないようにしているのがいいかも。元々、内なる世界を目指しているのだから、外にはない。接点だけg欲しいが、それがなくなっているので、不安定になっている。