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てらまち・ねっと



 先日、国勢調査用紙が配布されてきた。
 さてさて、ふむふむ・・・どうする、ネットで回答とは答えた・・・
 ま、つんどく(積読)期間はあるはず・・とネットで日程を調べたら、
    ★≪インターネット回答期間:9月14日(月)から10月7日(水)、調査票(紙)での回答期間:10月1日(木)から10月7日(水)≫
 ネットなら、もう死んでるアドレスを使うかなぁ・・・それでもパソコンは特定されるし・・・
 裏道を探そう・・・

 ともかく、ここのところのブログで何度か回収率や周辺情報を記録した。
 今日は、★≪未回収13%なのに「回収率100%」の驚くべき理由≫ とか詐欺関係を記録しておく。 

●国勢調査を装った詐欺や不審な調査にご注意ください/国勢調査2020総合サイト 総務省統計局
●国勢調査をかたる詐欺に注意!Twitterで報告相次ぐ/おたくま経済新聞 2020/9/17
●国勢調査装う詐欺に注意 預貯金や口座、教えないで/日経 2020/9/19  

●調査員への支給品の紛失事件が相次ぐ国勢調査 未回収13%なのに「回収率100%」の驚くべき理由/J-CAST テレビウオッチ 2020年09月18日

 なお、昨日9月25日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,124 訪問者数1,617」。

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●国勢調査をかたる詐欺に注意!Twitterで報告相次ぐ
      おたくま経済新聞 2020/9/17
2020年は5年に1度の国勢調査の年。9月14日から日本に住むすべての世帯に対し、国勢調査員による調査書類の配布が始まっていますが、中には国勢調査員を装い、マイナンバーや銀行口座など、個人情報をだまし取ろうとする者がいる、とTwitterなどSNSでの報告が相次ぎ、国勢調査2020公式アカウントでも注意を促しています。
・・・(略)・・・

●国勢調査を装った詐欺や不審な調査にご注意ください
 行政機関が行う統計調査を装った「かたり調査」 の被害に遭わないために

       国勢調査2020総合サイト 総務省統計局が運営しています。  
   
インターネットでの回答にあたり、偽サイト等にご注意ください!
○国勢調査を装った不審なメールやウェブサイトに返信・アクセス等しないようにしてください。
○インターネットでの回答は、QRコード又は検索サイトから「国勢調査オンライン」でアクセスしてください。
【回答用ウェブサイト(スマホ)】・・・(以下、略)・・・

 ★ 国勢調査2020
        回答はかんたん便利なインターネットで インターネット回答期間:9月14日(月)から10月7日(水)
         調査票(紙)での回答期間:10月1日(木)から10月7日(水)

●国勢調査装う詐欺に注意 預貯金や口座、教えないで
   日経 2020/9/19  
居住地や就業状況を尋ねる5年に1度の「国勢調査」が始まったことに伴い、調査員を装って年収や貯金額を聞き出そうとする虚偽の訪問や電話が増加する恐れがあるとして、消費者庁は注意を呼び掛けている。

担当者は「詐欺や強盗の前兆となるアポ電(アポイントメント電話)の可能性もある。本当の調査は預貯金や口座番号などを尋ねない」と話した。不審な問い合わせがあった場合、消費者ホットライン(局番なしの188)への連絡も求めた。

消費者庁は、調査員が携帯する身分証やインターネット上の回答サイト、郵送する際の返送先に関する正しい情報をまとめたチラシを作成し、各自治体に配布した。

国民生活センターによると、2019年10月、近畿地方の女性宅を、国勢調査の調査員を名乗る人物が訪問。女性は「10日後に振り込みがある」と持ち掛けられ、口座番号を教えてしまったという。15年8月にも北陸地方の70代女性から「独り暮らしか、年金が入る金融機関はどこかと尋ねる電話があった」との相談が寄せられている。

国は今回の調査で、新型コロナウイルス対策として調査員との接触を減らすため、郵送やネットでの回答を推奨している。〔共同〕

●調査員への支給品の紛失事件が相次ぐ国勢調査 未回収13%なのに「回収率100%」の驚くべき理由
    J-CAST テレビウオッチ 2020年09月18日
14日(2020年9月)から始まった5年に1度の国勢調査。今年で実施100年目という節目を迎えたが、日本各地で調査員への支給品のずさんな管理が問題になっている。

調査員の身分を知らせる腕章が大阪市淀川区の路上で発見されたり、調査員への支給品のバッグがフリマアプリのメルカリに1000円で出品されたりしているからだ。総務省は悪用される恐れがあるとしてメルカリに出品を取り下げるよう要請した。18日時点で、5府県で8件の紛失が届けられている。

事実、国勢調査を語りカード番号を聞き出そうとする詐欺が全国で相次いでおり、消費者庁は注意をよびかけている。インターホンに出ると、国勢調査員を名乗り、本人確認のためカード番号と本人が確認できる書類を用意してくれという。訪問を受けた人はすでに国勢調査票を受け取っていたので、インターホンの画像を録画していると言うと男は逃げていった

未回収分は調査員が勝手に記入して提出
・・・(以下、略)・・・

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