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てらまち・ねっと



 うちは無農薬で米や野菜を作っている。
 水田は除草剤を使わないから、草を生えにくくするために、紙マルチを張って、そこに苗を植える方式。
 そういう植え方をする専用の機械がある。(4人で共同所有)
 昨日は、その田植え。(私は単なるサポート)
 今日のブログにその田植えの写真を載せる。

 今日は、畑の横の水田の田植え。
 ここは、いつも、昔ながらの人力による"手植え"でする。
 この手植えもみんながやってくれるので、私は、子守と食べ物や飲み物のサポート。 

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苗を初めて太陽にあてた日
5月4日の様子
  

昨日7月7日
"たん水育苗" "プール育苗"といわれる
水を張った育て方。この方ががっちり育つ。
前日の夕方、水がでるように枠を外して、
水を落として運びやすくして置いた




"バカ苗"といわれ、すっと伸びた株。
種まき前の"芽出し"のとき、
短期間で処理したときとか、
温度が高いときなどに出やすい。
水田でも、ヒョロッと伸びるだけで収穫にならない。
今年は低温の水に長期間浸けることを怠ったので、
久しぶりに出た "バカ苗"


1週間前に代かきした水田


一番小さい水田


縦(長尺)方向の植え終わりあたり


  



縦方向が住んで、横方向を植えて終了


こんな感じで植えていく機械


この水田も植え終わりあたり



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