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てらまち・ねっと



 鹿児島県阿久根市の定例議会が長らく召集されていない。
 が、久しぶりに明日29日に開かれる。

 市長の告示は9月22日で、9月定例市議会を29日に招集するとした。早速、市議会は議会運営委員会を開き、「会期を11月24日までの57日間」としたという(南日本新聞)。

 ともかく、ここのところの阿久根市長をめぐる動きもいろいろなので記録。
 その前に、竹原市長が自らのブログに「議会の開会や召集」について述べているのでリンクして紹介。

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●竹原・阿久根市長:ブログに「議会開くのは議長」 議長は反論 /鹿児島
          毎日新聞 2010年9月27日
 阿久根市の竹原信一市長が26日、自身のブログに「議会を開くのは市長ではなく議長です。市長は議員の召集(原文のまま)だけをする」「議長が開く議会ですから市長の出席義務はありません」などと書き込んだ。

 これに対し浜之上大成議長は「市長は、法律を自分勝手にねじ曲げて解釈している」と反論し、「議長に議会開催権があると言うなら、私が通年議会を開くので権利を渡してほしい」と皮肉った。

 地方自治法101条は「普通地方公共団体の議会は、普通地方公共団体の長がこれを招集する」と、議会招集権は首長にある、と定めている。また121条は「議長から出席を求められたときは、議場に出席しなければならない」と、首長らの議会出席義務を明記している。

 浜之上議長は「議会の招集と開催は事実上同じことで記述は詭弁(きべん)だ。議会出席の義務がない、との主張は法律違反でしかない」と竹原市長を批判した。

 竹原市長は3月定例会を欠席。6月は定例会、臨時会ともに招集を拒み、反市長派市議が議長がいつでも議会を開催できる「通年議会」条例を提案、可決した。しかし、市長は同法を無視し公布していない。【馬場茂】

  竹原阿久根市長のブログ 住民至上主義
  ⇒ 2010/09/26 (日) 願いを無視した議会の責任

 「市長が議会を開かなかった」と間違った報道をされたりしていますが、議会を開くのは市長ではなく議長です。「市長は議員招集をしなかった」というのが正しい表現です。

 議会は議長が開きます。市長は議員の召集だけをするのです。

 議長が開く議会ですから、本来、市長の出席義務はありません。

 議長が必要と考えれば市長に出席を求めます。

 市長はそこで提案理由を説明をしますが、質問や議論はできません。

すなわち、物事は事前に議員の多数派だけで決めているのです。

 議会に議論があるというのは間違いです。

市民の目に触れる議会は、基本的に多数派が談合で決めたことを正式化する儀式にすぎません。

 また、議員には責任がありません。執行するのは市長ですから、結果の責任は議員には一切なく市長だけにあります。

責任の無い議員多数派が決めたものの責任を市長が負うのです。

議会が市民の願いを無視できる仕組みがあるのです。これを議員が守っています。


●阿久根市定例議会29日招集を告示 会期は57日間
        南日本 2010 09/22 15:05
 阿久根市の竹原信一市長は22日、9月定例市議会を29日に招集すると告示した。市議会は議会運営委員会を開き、会期を11月24日までと決めた。会期は57日間。同市議会の定例会が招集されるのは3月定例会(2月22日開会)以来、約7カ月ぶりとなる。

 9月定例会では、まちづくりの長期的な基本構想を示す市総合計画(2010~19年度分)や、同総合計画に基づく市過疎地域自立促進計画、9月末で任期切れとなる教育委員や公平委員の人事案、09年度決算の認定などが審議される。

 議運終了後、櫁柑幸雄委員長は取材に応じ、57日間という長期の会期について「3月議会で執行部が出席拒否したため審議未了のものがあるほか、昨年度決算を一括審査するため」と説明した。
 櫁柑委員長は招集に至ったことに「当たり前の姿になっただけ。市長リコール(解職請求)の機運の高まりが、招集した背景にあるのだろう」と話した。

 9月定例会は、竹原市長が9月に入っても招集せず、議会側が7日に招集要請。市側は竹原市長に対するリコール署名簿の審査業務を理由に10月初旬まで見合わせる方針だったが、審査は順調に進んでおり、例年通り9月中の招集を決めた。

●阿久根市議会9月29日に開会、課題山積み異例57日間
   朝日 2010年9月22日19時21分
 鹿児島県阿久根市議会は22日、議会運営委員会を開き、9月定例会の会期を29日~11月24日の57日間と申し合わせた。執行部側から7カ月ぶりに定例会招集を通告されたのを受けて開いた。

 竹原信一市長は3月定例会を欠席し、6月定例会は開かなかったことから課題が山積しており、異例の長期となる。執行部は、市長らの給与カットや竹原市長が2008年の初当選以来、こだわっている教育委員の任命など20議案を提案する見通しだ。

 櫁柑(みかん)幸雄・議運委員長によると、執行部側からは議案のほかに昨年度の決算など認定8件、今月竹原市長が専決処分した市長リコールの関連費用374万円など報告2件も提案される。

●鹿児島・阿久根市:専決処分は「違法」 片山総務相、市長を批判
        毎日新聞 2010年9月22日 
 片山善博総務相は21日の閣議後会見で、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が副市長選任などの専決処分を繰り返している問題について「今回のケースは専決処分の厳格な要件を満たしていない。そもそも議会を招集していない違法な状態で行った専決処分は根っこから違法だ」と述べ、無効との認識を示した。

 地方自治法では、議会の招集は首長にしか認められていない。片山氏は「(首長と地方議員を住民が直接選挙でそれぞれ選ぶ)二元代表制をとる自治体の仕組みの一つのひずみ。議会側が招集権を持つのは一つの解決方法だ」と述べ、地方自治法改正に意欲を示した。【笈田直樹】

●総務相「専決は違法」 阿久根市問題 議会側の招集権検討
        西日本 2010年9月22日 00:14
 片山善博総務相は21日の閣議後会見で、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が議会を招集せずに繰り返した専決処分について「地方自治法の厳格な要件を満たしておらず、違法」と述べ、いずれも無効との認識を示した。阿久根市の問題で、総務相が違法という認識を明確にしたのは初めて。

 片山総務相は、阿久根市のケースについて「(首長と議会の)二元代表制をとっている自治制度のひずみ」と指摘。地方自治法では専決処分の要件を、災害などで議会が招集できない場合などに限定しているとした上で「(議会を招集しない)違法状態で行った専決処分は根っこから違法」と断言した。

 また「議会側が招集権を持つことは一つの解決方法」と述べ、現行では首長に限定されている議会の招集権を議長にも付与する地方自治法改正を検討する考えも明言。ただ、阿久根市議会に対しては「緊急避難的に自分たちで集まり、『自己招集』した議会の正当性を司法の場で争うなど対抗手段はあったのでは」と述べた。

●ブログ市長の専決処分は「違法、無効」と片山総務相 法改正も
       産経 2010.9.21 12:12
 
●片山総務相、阿久根の専決19件「違法で無効」
         2010年9月21日 読売新聞
 片山総務相は21日午前の閣議後の記者会見で、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が議会を開かないまま繰り返した専決処分19件について「専決処分の厳格な要件を満たしていない。議会を招集していない違法な状態で行った専決処分は根っこから違法で、無効だ」と述べ、市長の対応を厳しく批判した。専決処分で起用した仙波敏郎副市長の人事も無効とした。

 また、同市の問題を踏まえ、首長が議会を招集しない場合に議長に招集権を与えるため、地方自治法を改正する方針を正式に表明した。

 片山氏は「無効だが、そこから先どうするかは、当事者たちがどういう行動を取るかだ」とも語り、同法に基づく是正要求には慎重な考えを示した。

 また、市議会の対応について、「現行法の枠組みでも、市長が議会を招集しない場合にもっと対抗手段はあったと思う。緊急避難的に、正当防衛というか、自己招集もあり得た」と述べた。その上で「その議会の正当性が司法の場で争われるかもしれないが、今回のケースは正当性ありと認定されると思う」と強調した。

 竹原市長は今年3月31日から8月2日までの間に、今年度一般会計補正予算や仙波氏の副市長選任など19件を議会に諮らず、専決処分とした。これに対し、阿久根市議会は8月の臨時会で、5件のみ承認とし、副市長選任など14件を不承認とした。これについても、片山氏は「のっけから無効なものを承認する、しないということはないのではないか」と、臨時会の有効性に疑問を呈した。

●阿久根市の仙波氏、総務相発言に反論
       2010年9月21日18時52分 読売新聞
 片山総務相が21日の記者会見で、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が行った仙波敏郎氏(61)の副市長選任など19件の専決処分を「違法で無効」と述べたことについて、仙波氏は同日夕、読売新聞の取材に対し、「裁判官でない者が違法、無効と言うのは軽率であり、越権行為。市長のリコール(解職請求)運動に加担する発言だ」と反論した。

 仙波氏によると、竹原市長が近く、総務相あてに質問状を送付し、発言の根拠をただす方針という。

●阿久根 反市長派が西平良将氏擁立へ
          共同 2010 09/17 09:31
 阿久根市の竹原信一市長の市政運営を批判する反市長派陣営は16日までに、竹原市長のリコール(解職請求)が成立し住民投票で市長が失職した場合、出直し市長選候補に、市民団体「阿久根市長リコール委員会」監事の西平良将氏(37)=同市、養鶏業=を擁立することを決めた。

 リコール委は18日、署名集めを担当した受任者(約500人)を対象に報告会を予定。西平氏は報告会で出馬を発表する見通し。
 西平氏は16日、南日本新聞の取材に「署名を集めてくれた受任者の気持ちを大切にしたい。出馬についてはノーコメント」とした。

 署名は1万364人分が集まり、住民投票実施に必要な有権者の3分の1(約6650人)を上回った。
 竹原市長は出直し市長選への出馬を明言している。

●ブログ市長リコール委の監事が出馬へ 長男に障害…活動参加
         産経 2010.9.17 10:43
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長のリコール(解職請求)を目指す市民団体「阿久根市長リコール委員会」は17日までに、リコールが成立した場合に行われる出直し市長選に、リコール委監事の西平良将氏(37)=同市、養鶏業=の擁立を決めた。18日に正式表明する見通し。

 西平氏は九州大農学部卒で、今年1月に発足したリコール委の母体となった「阿久根の将来を考える会」の、設立当初からのメンバー。

 長男が障害を抱えており、市長が昨年、自身のブログに「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている」と記述したことに反発、運動に参加した。竹原市長は今月15日の記者会見で謝罪した。

 リコール委は請求に必要な有権者の3分の1(約6700人)を上回る1万364人分の署名を市選挙管理委員会に提出した。年内にも実施される見通しの住民投票で過半数の賛成があると竹原市長は失職し、出直し市長選となる。竹原市長も、出馬を明言している。

● 鹿児島・阿久根市長:元係長懲戒免職問題 市側の控訴を棄却--福岡高裁宮崎支部判決
       毎日新聞 2010年9月18日 

●阿久根市長の判断を注視 係長懲戒免職、2審も「違法」
        朝日 2010年9月18日
 司法判断はまたも「違法」――。阿久根市の竹原信一市長が張り紙をはがした男性係長(46)を懲戒免職処分にしたことに関する17日の控訴審判決は、一審判決を踏襲する内容だった。男性は竹原市長が副市長に選任した仙波敏郎氏によって職場復帰自体は果たしている。市側の控訴棄却を喜ぶ一方、「今後、裁判を続けるかどうかは、市長の気持ち一つ」と複雑な心境をのぞかせた。

 宮崎市の福岡高裁宮崎支部。7月の初弁論時は竹原市長が出廷したが、市側は仙波氏1人だった。傍聴席には自治労県本部の関係者ら約50人が座り、判決を待った。

 「主文、本件控訴を棄却する」。午後3時すぎ、裁判長の声が法廷に響いた。判決言い渡しはすぐに終わり、傍聴席からは拍手が起きた。

 記者会見した男性は「常識的で良識ある判断をいただいた。ありがとうございました」と感謝の思いを述べた。

 男性が市と竹原市長を相手取って提訴したのは昨年8月。この間、一審で勝訴するなどしていたが、竹原市長は職場復帰を認めなかった。仙波氏の進言で8月、1年以上ぶりに「副市長付主幹兼行政改革推進担当係長」として職場復帰を果たした。

 男性は「職場復帰を果たし、通常通りの充実した生活を送れていることには支援をいただいた方々に感謝したい」とも語った。

 一方、一、二審とも敗れた竹原市長は一層厳しい状況に立たされた。15日には有権者の過半数に上るリコール署名が市選管に提出され、解職の是非を問う住民投票は避けられない情勢になっている。

 判決後、仙波氏は竹原市長に電話で内容を報告した。仙波氏によると、竹原市長は「指示に従わなかった職員を処分したことを裁判所が認めなかったことは非常に残念」と話したという。

 仙波氏は上告について「今後検討する」と説明したが、「上告すればまた数カ月かかる。早く幕を下ろさなければならない」とも述べ、法廷闘争は終わらせた方が良いとの考えを示した。(三輪千尋)

●阿久根市長:係長懲戒免職問題 市公平委、「戒告が相当」と修正裁決 /鹿児島
              毎日新聞 2010年9月25日 
 ◇「公平性欠き違法」
 懲戒免職処分を不服として阿久根市職員の係長(46)が求めていた審査請求に対し24日、同市公平委員会(鮫島一正委員長)が下した修正裁決は「戒告が相当」だった。

 裁決書によると、免職処分は「公平性に欠け、処分者の裁量権の逸脱・濫(らん)用として違法な処分」とし「戒告が相当」と結論づけた。地方公務員法によると、処分者側は実質的な不服申し立てはできず、係長も戒告を受け入れる意向のため、処分が確定する。

 この結果を受け、県庁で会見した係長の弁護士は「戒告ではあったが、裁決が出たことにより、竹原市長の新たな処分を防止することができるためよかった」と評価した。

 これに対し、専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏は「(免職処分取消訴訟で)市が上告するか決めていない時期に、公平委がこういう裁決を下すことに作為的なものを感じる。市として慎重に対応したい」と述べた。

 免職処分を巡っては、係長が昨年8月処分取り消しを求め鹿児島地裁に提訴し、同地裁が今年4月、処分の取り消しを命じた。しかし竹原市長が控訴し、福岡高裁宮崎支部は今月17日、1審判決を支持。判決はまだ確定していないが、弁護士によると、訴訟は事実上終結することになる。

 竹原市長は1審判決に従わず、係長の職場復帰を拒んでいたが、今年8月になって復帰を容認。係長は約1年ぶりに職場に戻った。【馬場茂、村尾哲】

●阿久根市長、教育委員にまた同人物 9月議会提案へ
    南日本 2010 09/25 06:30
 阿久根市の竹原信一市長は、市議会が3回不同意としてきた長深田悟・市教育委員会教育総務課長(58)を教育委員に任命する人事案を、29日開会の9月定例市議会に提案する。同人事案の提案は、2008年11月の臨時会以来4回目。議案が24日、議会側へ通知された。

 長深田氏起用に対し、議会はこれまで(1)05年の三島村長選に出馬するため、同村教育長を任期中に辞めた(2)種子島の保育園長を務めながら阿久根市教育総務課長を兼業し、地方公務員法に抵触した-などを理由に、教育委員に適任でないとしてきた。
 竹原市長は過去3回、長深田氏を空席の教育長候補の教育委員として提案。議会の不同意を受け、09年12月、市長権限で職員採用し、教育長代行兼教育総務課長に就かせた。
 地方教育行政に関する法律は、教育委員は市長が議会の同意を得て任命すると規定。教育長は教育委員会が任命する。
 29日の定例会本会議では、長深田氏を含む3人の教育委員の任命など計10議案・報告が採決される見通し。

 主なものは(1)市長給与を現行の80万円から40万円に半減、副市長給与を63万4000円から10万円に減額する条例改正案(2)公平委員2人、固定資産評価審査委員1人の任命(3)市長リコールに関する経費の専決処分。

●阿久根市長「自分の月給40万円に」 議会に削減案示す
         朝日 2010年9月24日20時40分
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は24日、29日に開会する9月定例会で自身の給与を40万円に、副市長の給与を10万円にそれぞれ引き下げる議案などを議会側に示した。

 市によると、昨年5月に再選した竹原市長は、任期中に限り月80万円の市長給料を4割カットする条例改正案を提案し昨年6月議会で認められたため、現在の給料は48万円。この運用を9月末で打ち切り、40万円に減らす条例改正案を出す。

 副市長の給料は63万4千円と定めているが、大幅カットに踏み切る。竹原市長が専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏は「市長は単純に半額。私は無償でも良いが、それはできないので一番小さくはっきりした額にした」と説明した。仙波氏には現在、本人の「給料カット」の希望で6割の月約38万円が支払われている。

 また市は、市教委教育総務課長(教育長職務代行者)の長深田悟氏を教育委員に任命する人事案を提案することも議会側に伝えた。議会はこの人事案を3度不同意にしており、4度目の提案となる。

●阿久根市長 公平委員に市長派 定例議会で提案へ
          =2010/09/25付 西日本新聞朝刊=
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、今月末で任期切れとなる市公平委員会委員1人の後任に、市内の主婦(61)を選任する議案を29日開会の市議会定例会に提案することが分かった。主婦は熱烈な市長支持者として地元で有名で、8月25、26日にあった臨時議会では、反市長派議員にやじを飛ばすなどして、両日とも傍聴席からの退席を議長に命じられた。市議会で多数を占める反市長派は「身内で固める露骨な人事」と反発、不同意とする構えだ。

■反市長派反発「身内固め」

 市公平委は定員3人だが現在は1人欠員。任期切れとなるのは社会保険労務士で、公平委員長を務めている。任期が続くのは元市職員。いずれも前市長が選任した。専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏は「これまでの公平委は公務員寄りで公平ではない。主婦は元会社経営者で能力があり見識も高い。市長個人でなく、市長の行政改革を支持しており、公平な感覚がある」と選任の理由を説明している。

 反市長派市議の一人は「議会の傍聴ルールも守れない人が公平に審査できるのか疑問。反対する」と語る。

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12:43 from web
今回の大阪地検特捜の証拠改ざんと組織的隠蔽の報道は、朝日新聞が独走。その「わけ」が紙面で公表された ⇒◆内部告発/朝日新聞は手の内を明かした ⇒http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/d93c68dbcf6db53d1515ae174e6b9aeb
by teratomo on Twitter

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