ああ、またもやそうこうしているうちに月日が経って8月も後半戦。
シカゴでは秋の気配さえただよう季節になっちまっただよ。
寂しい・・・このあたりの季節が一番寂しい・・・。
まだまだやり残していることがたくさんあるうちに、秋なんて。
残り1か月、死に物狂いで(大げさだけど)、一日一日をめいっぱい生きよう。
というわけで、7月後半の振り返り。
7月30日、シカゴ阿波踊りにとって今年一番と位置付けていた大きなイベント、「アンダーソン日本庭園サマーフェスティバル」に参加してきました。
この日のために、6月7月はかなり詰めて練習をしてきた私たち。
ひとりひとりの踊りがまだまだ未熟な分、見た目のフォーメーションとノリでごまかすしかない
この庭園は、北米でも有名な本格的日本庭園で、その特別ステージで踊りを披露できるだけでもとてもいい経験になりました。
参加したのは男女合わせて15人。
この日のために特別に録音した篠笛のソロとおはやし(よしこの)に合わせて、約7分のステージをめいっぱい踊りきりました。
暑さも少しだけ和らいで、絶好の踊り日和でした。
前に少しせり出した小さなステージを使って、ソロを含め、男女別々に踊りこみました。
この演出がとてもよかったみたい。
でも個々の踊りはまだまだ。さらに練習を積まなければと実感。
踊った後はみなさんに踊り方をレクチャー。
あとは、全員で踊る阿呆に!
お琴や日舞の実演も
この日は、日本からわざわざ参加したアーティストの方々も。
中でも素晴らしかったのは薩摩ボタンの絵入れの実演。
その他にも、鹿児島や京都から石工・竹垣職人さんが伝統工芸の技術を実演披露。
匠の技にあまりの美しさについみとれてしまいました。
この日本庭園内には、本格的な茶室や枯山水の庭、池や滝などもあり、日本の高級旅館と見まごうほど。
シカゴでは秋の気配さえただよう季節になっちまっただよ。
寂しい・・・このあたりの季節が一番寂しい・・・。
まだまだやり残していることがたくさんあるうちに、秋なんて。
残り1か月、死に物狂いで(大げさだけど)、一日一日をめいっぱい生きよう。
というわけで、7月後半の振り返り。
7月30日、シカゴ阿波踊りにとって今年一番と位置付けていた大きなイベント、「アンダーソン日本庭園サマーフェスティバル」に参加してきました。
この日のために、6月7月はかなり詰めて練習をしてきた私たち。
ひとりひとりの踊りがまだまだ未熟な分、見た目のフォーメーションとノリでごまかすしかない
この庭園は、北米でも有名な本格的日本庭園で、その特別ステージで踊りを披露できるだけでもとてもいい経験になりました。
参加したのは男女合わせて15人。
この日のために特別に録音した篠笛のソロとおはやし(よしこの)に合わせて、約7分のステージをめいっぱい踊りきりました。
暑さも少しだけ和らいで、絶好の踊り日和でした。
前に少しせり出した小さなステージを使って、ソロを含め、男女別々に踊りこみました。
この演出がとてもよかったみたい。
でも個々の踊りはまだまだ。さらに練習を積まなければと実感。
踊った後はみなさんに踊り方をレクチャー。
あとは、全員で踊る阿呆に!
お琴や日舞の実演も
この日は、日本からわざわざ参加したアーティストの方々も。
中でも素晴らしかったのは薩摩ボタンの絵入れの実演。
その他にも、鹿児島や京都から石工・竹垣職人さんが伝統工芸の技術を実演披露。
匠の技にあまりの美しさについみとれてしまいました。
この日本庭園内には、本格的な茶室や枯山水の庭、池や滝などもあり、日本の高級旅館と見まごうほど。
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