3月17日は、セント・パトリックス・デー。
アイリッシュのお祭りだ。
アメリカにはアイリッシュの先祖を持つ人が多く、テリーもその一人。
本人にはアイリッシュというアイデンティティーはないのだけれど、おばあちゃんがアイルランド系ということもあって
この日だけはアイリッシュ気分に浸ろうと毎年Dinnerを作ってふるまってくれる。
今年もそのスペシャルディナーにおよばれしてきた我が家2人と1匹。
テリーとビルがフルコスチュームでお迎え。
この日はゲストも「何か緑のものを身に着ける」のがならわし。
そうしないとpinchされる(つねられる)んだそうだ。
テーブルもバーカウンターもこのとおり。
これが典型的なセント・パトリックスデーディナー。
コンビーフとキャベツ、レッドポテト、人参の煮込み料理。
貧しい移民でも手が届く安い肉でお祝いしたのが始まりだそうだ。
左から)テリーのお向かいさん、フレッド&キャシー夫妻、ビル、ケリー
フレッド夫妻も柴犬(サリー)を飼っているけれど、これがどーしょうもないバカ犬で・・・
必ずこうやて水を飲む・・(股関節壊れてるんじゃないの?)
集まった柴犬たちは久々の再会にもう大はしゃぎ。
仲良くtreatを待つGORO、サリー、AJ。
GORO以外は完璧に肥満。飼い主を反映している・・・
AJ 「・・・ケーキ欲しい」
テリー「ダ~メ!」
みんなにちやほやされて、ご機嫌のGORO。
と、ここでいきなりのサプライズ!なんと明日が誕生日の私のためにお誕生会が始まった。
これもまた緑のケーキが登場してびっくり。
私の横で舌なめずりをするレイチェル(フレッド夫妻の娘・5歳)は早く食べたくてしかたない様子。
いかにもアメリカらしい砂糖たっぷりのアイスケーキを食べ、アイリッシュコーヒーをいただき、おなか一杯。
久々にちょっと明るい気持ちになれた夜。
アイリッシュのお祭りだ。
アメリカにはアイリッシュの先祖を持つ人が多く、テリーもその一人。
本人にはアイリッシュというアイデンティティーはないのだけれど、おばあちゃんがアイルランド系ということもあって
この日だけはアイリッシュ気分に浸ろうと毎年Dinnerを作ってふるまってくれる。
今年もそのスペシャルディナーにおよばれしてきた我が家2人と1匹。
テリーとビルがフルコスチュームでお迎え。
この日はゲストも「何か緑のものを身に着ける」のがならわし。
そうしないとpinchされる(つねられる)んだそうだ。
テーブルもバーカウンターもこのとおり。
これが典型的なセント・パトリックスデーディナー。
コンビーフとキャベツ、レッドポテト、人参の煮込み料理。
貧しい移民でも手が届く安い肉でお祝いしたのが始まりだそうだ。
左から)テリーのお向かいさん、フレッド&キャシー夫妻、ビル、ケリー
フレッド夫妻も柴犬(サリー)を飼っているけれど、これがどーしょうもないバカ犬で・・・
必ずこうやて水を飲む・・(股関節壊れてるんじゃないの?)
集まった柴犬たちは久々の再会にもう大はしゃぎ。
仲良くtreatを待つGORO、サリー、AJ。
GORO以外は完璧に肥満。飼い主を反映している・・・
AJ 「・・・ケーキ欲しい」
テリー「ダ~メ!」
みんなにちやほやされて、ご機嫌のGORO。
と、ここでいきなりのサプライズ!なんと明日が誕生日の私のためにお誕生会が始まった。
これもまた緑のケーキが登場してびっくり。
私の横で舌なめずりをするレイチェル(フレッド夫妻の娘・5歳)は早く食べたくてしかたない様子。
久々にちょっと明るい気持ちになれた夜。
元気かい?
たまにはブログ更新してね。