岡村善文・在シカゴ日本国総領事の退任フェアウェルパーティーにお招きいただいた。
着任してからわずか11か月という異例の短さでの緊急帰国に、かなりびっくり。
ついこの間、着任のインタビューをさせていただいたばかりなのに・・・
能力のある人は本国が放っておかない、ということなのかもしれない。日本もいよいよ外交が大変なのだろう。
いわゆる“外交”の裏も表も知り尽くした方なので、日本にとってはうれしい帰国になるだろうけれど
シカゴ・中西部にとってはとっても残念。
外にどんどん出て行くのが好きな人だったので、あちらこちらにも人脈が多く
それを物語るように今日の送別会には財界、文化界、教育界などから多くのゲストが駆け付け別れを惜しんでいた。
会場は総領事の邸宅。北部の高級住宅街にひっそりとたたずむ瀟洒なお宅。
ご挨拶をされる岡村総領事と、奥様
得意のピアノ(ショパン)を披露される。
前任地のコートジボワールでも「ピアノ外交」をされていたのでこの日は期待していた
おいしそうなお酒もいっぱい!(車だったのであんまり飲めなかったのが残念・・・)
記念に一枚、ご一緒に撮らせていただきました。
これからはどうか、ダメダメ日本をよろしくお願いいたします!
着任インタビュー記事はこちらから
着任してからわずか11か月という異例の短さでの緊急帰国に、かなりびっくり。
ついこの間、着任のインタビューをさせていただいたばかりなのに・・・
能力のある人は本国が放っておかない、ということなのかもしれない。日本もいよいよ外交が大変なのだろう。
いわゆる“外交”の裏も表も知り尽くした方なので、日本にとってはうれしい帰国になるだろうけれど
シカゴ・中西部にとってはとっても残念。
外にどんどん出て行くのが好きな人だったので、あちらこちらにも人脈が多く
それを物語るように今日の送別会には財界、文化界、教育界などから多くのゲストが駆け付け別れを惜しんでいた。
会場は総領事の邸宅。北部の高級住宅街にひっそりとたたずむ瀟洒なお宅。
ご挨拶をされる岡村総領事と、奥様
得意のピアノ(ショパン)を披露される。
前任地のコートジボワールでも「ピアノ外交」をされていたのでこの日は期待していた
おいしそうなお酒もいっぱい!(車だったのであんまり飲めなかったのが残念・・・)
記念に一枚、ご一緒に撮らせていただきました。
これからはどうか、ダメダメ日本をよろしくお願いいたします!