シカゴが世界に誇るシカゴ・シンフォニー・オーケストラ。
この名オーケストラ年に何度か無料で聴ける機会がある。しかもミレニアム・パークの中で。
コンダクターは、イタリア人のRiccardo Muti。
彼が正式にシカゴシンフォニーの常任指揮者に就任した2010年、ここで同じようにお披露目を行ったのだが、
その時、約2万5千人の人たちが集まったという。
朝から続々と公園に集まった人たちは、朝から一日ピクニックを楽しみながら夜を待つのだそうだ。
9月21日(金曜日)
そのシカゴ・シンフォニーの、ミレニアム・パークでの今年最後の無料コンサート。
実は、今書いている記事の中で使うために今日はこれを撮影をする予定だったのだけれど、あいにくの大雨。
全く絵にならないということで、カメラマンと相談の上直前に撮影は中止に。
それでもせっかくだから、と会場に向かった。
大渋滞に巻き込まれ、結局最後の30分くらいしか見られなかったけれど、それは素晴らしかった!
この日の演目は「Carmina Burana」
来年は朝からピクニック体制で見に行こうかな。
シカゴはこういう音楽環境に恵まれているから本当に幸せ!
この名オーケストラ年に何度か無料で聴ける機会がある。しかもミレニアム・パークの中で。
コンダクターは、イタリア人のRiccardo Muti。
彼が正式にシカゴシンフォニーの常任指揮者に就任した2010年、ここで同じようにお披露目を行ったのだが、
その時、約2万5千人の人たちが集まったという。
朝から続々と公園に集まった人たちは、朝から一日ピクニックを楽しみながら夜を待つのだそうだ。
9月21日(金曜日)
そのシカゴ・シンフォニーの、ミレニアム・パークでの今年最後の無料コンサート。
実は、今書いている記事の中で使うために今日はこれを撮影をする予定だったのだけれど、あいにくの大雨。
全く絵にならないということで、カメラマンと相談の上直前に撮影は中止に。
それでもせっかくだから、と会場に向かった。
大渋滞に巻き込まれ、結局最後の30分くらいしか見られなかったけれど、それは素晴らしかった!
この日の演目は「Carmina Burana」
来年は朝からピクニック体制で見に行こうかな。
シカゴはこういう音楽環境に恵まれているから本当に幸せ!