今日の熊本日日新聞は、熊本大学文学部に「永青文庫研究センター」を設置、永青文庫史資料の総合的研究拠点とする旨報道している。・・うれしい~・・
総数六万~七万ともいわれる膨大な資料があるとされる永青文庫(細川家文書)だが、あと100年は掛かるだろうといわれてきた。選任職員のほか、四人の古文書研究の専門家を非常勤職員に迎えるという。そして文書群の「国宝指定」を目指すのだという。
文書群の目録作成や撮影・出版、藩政記録の翻刻出版、市民向けの講座や公開展示などが予定されるという。・・・うれしい・・・長生きのし甲斐があるというものだ。
総数六万~七万ともいわれる膨大な資料があるとされる永青文庫(細川家文書)だが、あと100年は掛かるだろうといわれてきた。選任職員のほか、四人の古文書研究の専門家を非常勤職員に迎えるという。そして文書群の「国宝指定」を目指すのだという。
文書群の目録作成や撮影・出版、藩政記録の翻刻出版、市民向けの講座や公開展示などが予定されるという。・・・うれしい・・・長生きのし甲斐があるというものだ。
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