今夜の夕食は餃子と予告済み。
珍しくほぼお揃いでご帰還の家族の皆さま。食いての一番頭の男二人が急な仕事で帰れなくなったから、7人になってしまった。残念だなあ。
その代り「餃子を食べたい」お客さん連れでした。8人で賑やかな夕食でした。
200個の餃子も人手があれば怖くない。
「さア、具は作っておいたよ。包んでおくれ」
きれいに包むのは、次女。毎度「お店に負けないね」と絶賛を受けます。
みて下さい。お孫ちゃんのも、立派なものです。彼女もみんなの絶賛を受け、ますますがんばったのでした。
どんどん焼けますよ。どんどん食べておくれ。
絶え間のないおしゃべりと笑いの中、どんどん、どんどんなくなりました。「ごっつぉーさんでした」。
私が「ごちそうさまでした」と言うようになったのは、いつのころからかな。幼いころからずっと「ごっつぉーさん」だったが。