毎週、ジィジと赤旗日曜版の「まちがいさがし」に夢中です。
パパ・ママが主張で孫と暮らした連休が明けて、さあ、今週は大事な会議や行動が目白押し、がんばらなくっちゃ、と思っていた矢先、孫が昨夜8度から上の熱を出したとの連絡です。
いつものように勢いよく、大声で「おっはよーー!!」と入ってきた孫。どこが熱かしら?朝食もおかわりして食べた。
しかし、ゆうべはチンチンだったというから、ここは考えどころ。
今日休ませた方が、あとに響かないかも。今日無理させて、後半の大事な会議にいけないほうが損失は大きい。
それで、会議の断りを入れて、一日孫と過ごしました。結果的によかった。
というのは、雨で庭にさえ出れず、おまけに断熱材工事で一部屋に閉じこもりっきりだったので、お昼寝は難航するかなと思いきや!!工事の物音にもかかわらずぐっすり、しっかり2時間寝ました。
やっぱり、不調だったのでしょう。お昼寝から起きて7度5分・・・ウーーン・・(*‘ω‘ *)
しかし、夕食後は6度2分に下がっていたので、明日は登園の期待できるかな。
バァバは娘にとって、最初の砦、そして最後の砦でもあるかなあ。まあ、そういう役割です。
発達相談日だけは、私の仕事なのでどうしても困るのですが、あとは現職優先、患者さん優先ですね。命にかかわることなので、議論の余地なしです。
私の子育ての時も、仕事上、夫が優先、保育園の送迎、病気の時の対応、参観日等の出席など、夫を頼りにしない習慣になっていましたね。
様々なパターンがありますが、どのご夫婦も、またシングルのパパ、ママも、涙ぐましい努力で子育てしています。
しっかりした公的支援を! 保育園に入れないという入り口の問題さえ配慮に欠ける政治は、子どもにも親にも優しくない。
石原元東京都知事、稲田防衛相を見ていると、命をどう考えているかの根本が問われますね。