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中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

地区委員長と県常任委員の合同会議でした。毛利候補のこと。

2014年09月04日 20時56分08秒 | 活動日誌

 

秋のアジサイ  もともとピンクの花です。2000年の知事選挙の時にいただいた鉢植えを土におろしました。大きくなりました。

 

  

 

 地区委員長と県常任員の合同会議でした。

  いっせい地方選挙を据えて攻勢的にがんばろうと、がっちりと話し合いました。

 党勢拡大月間を取り組んだ結果、「幹部として、支部を奮起させるだけの革命的情熱と気概を持って取り組んだか」とあらためて問われる会議でした。

 そう言われると・・・・・ふと胸に手を当てて、ガーンときますね。

 

 

 そうそう、毛利県議予定候補の地域で、「毛利さんが脳梗塞で倒れてしまった」とのうわさがまことしやかに流されているそうなのですよ。「毛利は病気でダメだ」と。

 某新聞者の記者が、地区委員会に聞きにきたそうです。誰がそんなデマを!

 

 もちろん、毛利さんは至って元気。今日も朝宣伝からがんばっての活動です。

 

  疑いたくはないけれど、単なる誤解の広がりではないようです。誰かが意識的に流している?としか思えません。 選挙となるといろいろと汚い手を使う組織? 人?もありますからね。

 それだけすでに大激戦だと言うことです。

  吹き飛ばすだけの活動を広げればいいのだから、頑張りたいですね。

 

 毛利栄子候補は、「鉄の女」とのニックネームもありますが(それだけ人の手助けのためならひるまず原則的に頑張る方。言うまでもないが、サッチャーとはまるで違いますよ。政治的スタンスが違う)。

 でも、毛利さんは人の気持ちに敏感で優しくて、台所仕事でもなんでも身軽に体を動かし働き、現役の時も、およそ県会議員とは思えないほど庶民的な立居振舞(党の議員はみんなそうですが)、ぶることがな思いやりの深い人なのです。

 旧姓「小松」、伊那の長谷村の出身。平家の落人のです。「小松」は平家の血筋の名まえです。

 

 長谷村では、今でも「赤旗祭り」をしています。それは、平家の赤旗を立ててのお祭り、われわれの赤旗祭りとは異なりますが。小松家の墓の周りに赤旗が立つとか。

 行ったことがありますが、昔をしのばせる苔むしたたたずまいの墓でした。

 

 「世が世なら毛利さんは平家のお姫様と言うわけだ」と笑いあったことがあります。

 2人区で勝ち抜いてほしい。

 

 さて、秋から冬にかけて、また保育園の発達相談の季節です。

 今日は某園と相談しながら日程の調節をしました。

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