姫とクッキーつくり
アルゼンチンの彼氏に嫁いだ友人の女性が、日本で子育てをしています。アルゼンチンの彼氏も◎王会◎で働けるようになりグット。
3歳と0歳の子供に作ってやった。私は型押しぐらいですけど、、、。
こちらはパネトーネ。これも初めてにしちゃ上手く出来た。子供だけじゃなく爺婆にも食わせた。
何の設備も無いのに良く出来るものだ。だから、地方へ行って、まずいパンに出くわすと、たいていがそうなんですが、お前はプロなんだろうって腹が立ちます。うまいパンをまず食わなきゃダメだよーーー。
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サクサクでおいしかったです。
おかし作れる人はすごいですね。
私は作ろうと思ったこともない(えへん)
っていばることじゃないか・・。
お菓子から地方の不味いパンに話題を持っていくなんて、これまた力技だなあ。
最初に焼いたのは焼きすぎてこげ茶色になった。でも食べるとうまかーー。
私は職人のほうが向いていたと、いまさら思っています。自動車修理工とか工芸職人とか、うるさそうな蕎麦打ち職人とか。20代のころふと考えたけど、流されるままに今にいたっています。
本当にうらやましい生活です。
私、もしかしたら本格的なパントーネってまだ食べたことがないかも。「もどき」はあるけれど。
「うるさそうな蕎麦打ち職人shimo」って想像つきます。笑
一切の妥協を許さず、シンプルなザル蕎麦だけのお店だったりして。笑
売っているパントーネは何だかベタベタしているのが多いようですね。砂糖を多く入れると日持ちするし、やわらかくなるんで多めなんでしょうけど、そういうのはあまり好きじゃない。
究極の蕎麦もいいけど、B級グルメも大好きだったりして、、、。