冷たくなったら要注意。

今日の足揉み

おまつりの神輿をかついで、腰椎が2箇所ヘルニア起こした高校生の4回目。
病院で、3ヶ月様子見て、だめなら手術しましょと言われてました。

右足のしびれがありましたが、ほとんど気にならなくなりました。
腰痛も、朝洗面するときの姿勢がちと、辛いくらい。
7時間目まで座っていられなかった授業中の腰痛も改善して、今は学校生活に不自由はありません。

先週、自転車通学試してみましょって言ってましたが、おばあちゃんから「ダメ」が出たそうです。
年内は、乗るなと。
当分は、ご両親の送迎ですね。

「自転車乗れないとどこへも行けなくて、不便だね。引きこもり状態？」
「全然遊べへん。。。」

大好きな部活のバレーボールも本人は、もうできると思ってるのですが、これは両親から「まだまだダメ」が出てる。

腰椎の反射区はまだ有痛がありますが、とりあえず今日で終了。
また、痛くなりそうだったら、来てね。


癌の術後の方や、現在進行形の方の話を聞いていると、昔は高かった体温が、癌になる2,3年前から低くなってましたと。

「すべての病気の原因は、冷えです！」と札幌の院長が断言するほど、体が冷えると良くないらしい。
ある時期から３６℃台の体温が、３５℃台になり、寒くて冷たくてしょうがなかったそうです。

年齢的に更年期に差し掛かる頃だから、更年期特有の「冷え性」だと思ってしまう。
「皆、なるんだから。。年だから。。」と。

体が冷えるから癌細胞が増殖するのか、癌細胞が活動し始めたから、冷えるのか分りませんが、とにかく、体温が下がりかけたら要注意。
レッグウオーマー、生姜紅茶、湯たんぽ、何でも使って温まってね。

乳癌の術後の方は、今は３６℃台まで、回復しています。
ふと、ぱくちゃんも気になって、何十年ぶりかで体温を測ってみました。
もう何年も内科にはご縁がないし、薬も全く飲んでないぱくちゃん。

自分の普段の体温なんて、しらん。
ただ、昔３７度になると寒くて布団から出られないって記憶があるから、高くはないんでしょう。

「おーっ、35.67℃。」
やっぱり、ぱくちゃんも３６℃ないんや。。。

美人薄命や。。。

きれいよー。

今年も出ましたよ。

ぱくちゃんちに唯一ある、クリスマスイルミネーション。
毎年、増やして。。。と思ってたけど、これ二つ出して、点灯のタイマーセットするだけで、息切れた。
　　　　　　　　　　
年々、飾る家が増えてきましたが、せめてぱくちゃんちは減らないようガンバロ。

トータルライフサポートやって。

昨日の足揉み。

膝が痛い50代女性。
同窓会で久しぶりに会った、ぱくちゃんの学生時代のお友達。
同窓会で「今は足揉みやってます」って言ったのを聞いて、来てくれました。

「膝が痛いし、しんどいし、体ボロボロ。足、痛いと思うわー」と。
ぱくちゃんの年齢って、まだ更年期の真っ只中。
体調不良も多いわなーと揉んでみましたが、それほどくたばってる様でもない。

「食欲は？」「よー食べる」
「夜眠れる？」「よー寝る」
「ウンチは？」「よー出る（やったかな？）」

食べれて、眠れて、出すもん出したら元気ですがな！
ただ、膝の反射区だけは、激痛。
膝が痛いもんね。
これは、今までの皆さん同様、基本回数のうちに足が改善してくれるでしょう。

この彼女、50歳過ぎてヘルパーの資格をとり、今年介護福祉士の試験に合格しました。
介護福祉士の試験を受けるには、実務経験が3年必要なのですが、試験日の2日前に3年になり受験資格ができたそうです。

これから、まだケアマネージャーの資格も取っていくそうです。
自分が勤務している事業所のヘルパーさんやケアマネさん、あまり質がよろしくないようで、そんなら自分がやったろかい！ってことかな？

ぱくちゃんも、ヘルパーの実習に行ったときに思ったのですが、介護の仕事って色々制約があるんですよ。
例えば、高齢者の居室の掃除はするけど、庭の草引きは対象外。
やらなくてもいい、じゃなくてやってはいけません、となるらしい。

介護保険で出来る仕事って、限りがある。時間も短い。
なるべく、保険料を使わないようにってことでしょうが、高齢者のニーズに合ってるかい？

ずーっと思ってるのですが、家事も介護も財産管理も死後のおまつりのことも、全部まとめてやってくれる事業所があったらいいねー。

自分が弱ったら、電話1本で来てくれて、以後のことを全部相談できるところ。
介護事業、家政婦会、成年後見人、不動産管理、お寺などなど。。。
これらが合体した組織。
出来ないかなー。


Ｋちゃん、こんな事業所、いつか作りーや。

ホントに？

これは黒ウーロン茶のティーパック。

足揉みのお客様からの情報。
「黒ウーロン茶を常飲しながら足を揉むと、痩せる」とな。

同窓会で会った方が、毎日黒ウーロン茶を飲んで足揉みをして痩せられたそうです。
足揉みは中国足心道ではないそうですが。。。

黒ウーロン茶のペットボトルは高価ですが、これは52個入り598円でした。
1個で500ミリのお茶ができます。

足揉みのお客様は、ペットボトルに作って毎日飲まれています。
「足も揉んでもらってるから、痩せるわよね」
とおっしゃいますが、3年ほど前は、痩せすぎで困っておられたでしょ？
無理して、痩せるほどでないと思うけどな。

ウーロン茶は、脂肪を溶かす作用があるんですよね。
ぱくちゃん夫が10年ほど前、職場検診で中性脂肪が多いと言われて以来、飲むお茶をウーロン茶に変えました。

以来ずーっとウーロン茶を飲み続けています。
そのせいか、中性脂肪が高いとは言わなくなりました。
なんぼか効き目、あるんやねー。

今日の足揉み。
足が異常に浮腫んで太い20代女性。

先週まで、ずーっと足が冷たくて、冷え性の反射区も固くて、揉むと激痛。
ふくらはぎも上半身に比べて明らかに太い！

で、今日は5週目。
やっぱり、温かくなってきました！
えらい！足。よー頑張ってくれた！

足が温かくなってきたら、後は自力で免疫アップ。
一応、後2回、ご予約いただいています。

目指せ、カモシカの足。

贅沢なの？

やらにゃーいけんことが、山のようにある中の一つ。

ゆず茶を作りました。
足揉みのお客様で、ゆず農家の方にいただいたゆずです。

作り方は、簡単。
ゆずを細く切って、氷砂糖と交互につけただけ。
普通の砂糖は、溶けにくいので氷砂糖を使います。

時々、瓶をゆすって混ぜ、２週間ほどでできあがり。
また、ぱくちゃんと一緒にゆず茶でお茶しましょう。


今日の足揉み。
モデルケースのような改善をされた６０代女性。

膝痛でヒアルロン酸注射をされていました。
６週目で、冷たかった足が施術後温かくなり、その頃から膝の痛みが取れてきました。

今日は、７回目。
１段ずつ両足揃えて下りていた階段も、普通にすたすた下りれるようになりました。
痛みはたまにちくっとしますが、生活に支障はなくなりました。
もちろん、ヒアルロン酸注射は必要ありません。

施術中に足が温まる頃から、心地よい眠気がさしてきます。
足揉みで血液循環が良くなって、バランスを崩していた自律神経が元に戻るんだそうです。

ここまでくれば、あとは自力で体を回していけるでしょう。
来週最後の８回目。
その後、２週間後。
それから、１ヵ月後と、ご予約いただいています。

痛みが戻ることがなければ、そのまま月に一度の足揉みで体調管理をしていけば良いです。

「あんまり、気持ちが良くて。。。こんなに贅沢でいいのでしょうか？」
既婚の女性がよくおっしゃるセリフです。
または、
「主人のお給料で、足揉みしてもらって贅沢よね」とか。

断じて、絶対、贅沢ではありません！

足を揉むくらいで体調が良くなって、お家の中心であるだろうお母さんが、いつもニコニコ上機嫌なことが、家族にとってどれほど良いことか！

家族の幸せのために、ぜひ足揉みを！
なんだか、宗教めいてきました。。。

この辺で。

いつかは食える？

「あーおいりんご」じゃなくて、青いトマト。

やっと畑のトマトを片付けたら、こんなにたくさん実がなってました。
かなり大きいのもあるのですが、熟してないから食べられない。

でも、トマトを出荷する時はまだ青い実を採って、配送してる間に赤くなると聞いたことがある。
もしや、このまま何日か置いといたら、赤くなるのでは。。。

さーすが！けちんぼぱくちゃんの考えそうなことじゃろ！
おまけに、青くたってトマトの匂いがするんだから、青いままでも食べられるんでは？

犬や猫の餌も、とりあえず齧ってみるぱくちゃん。
青いトマトぐらい、どーよ！

まずーーーーー。

というわけで、しばらく置いとくことにしました。
万一、青いトマトの利用法をご存知なら、教えてくだされ。


足揉みの日々。
酷い坐骨神経痛で、お盆もお彼岸も竹の杖にすがってお参りしてたご住職。５０代。

８回の基本回数のうちにすっかり改善して、３週間あいての９回目。
「全く、普通」
痛みも何もなく、毎日ウオーキングしてます、と。
これからは、月に一度の足揉みでいいですね。

乳癌で、リンパまで摘出された６０代女性。
激痛だらけの基本回数を終わって、今は月に一度の足揉み。

顔色もいいし、髪も伸びたし、腕も上がるようになった。
このまま、月に一度を続けていきます。


小脳梗塞で眼球を動かす神経が麻痺してた５０代男性。
入院してた病院へ、退院後初めて検診に行ったら、「もう来なくていいです」って言われた。

ということは、もう治療することないから、後は自力で頑張れということですね。
でも、まだ眩しいし、物が２重に見えたりするのですが。。。

職場復帰もされてますが、このまま週に１,２度の足揉みを続けます。
「毎日、良くなってるように思います」と。

結局、最後は自分の力が頼り。
足を揉んで、免疫上げて、自分で元に戻りましょうか。

ちっちゃいでしょ。

ちっちゃいでしょ。

足揉みしてるしーちゃん８６歳の畑で採れたみかん。
でも、これくらいが１回に食べる量としてはちょうどいいの。

通りすがりにカウンターの上に置いてる、このＳサイズのみかんを剥いて、一口で食べる。
もち、薄皮なんて剥かないよ。

これから風邪のシーズン。
ビタミンＣはたっぷり摂りましょう。

小さいから、収穫するのに手間がかかったでしょうに。
「持って帰り」ってたくさんもらってきました。

ありがと。

ずーっと居るよ。

足揉みしてる最中に。。。

「おっ、久しぶりにＭ．Ｓちゃんからメールだ。いつ来るって？」と思って読んでみたら、転勤のご挨拶でした。

一人暮らししながら、ぱくちゃんの隣町にある会社に勤めてた２０代女性。
足揉みをとても気に入ってくださって、３,４ヶ月に一度来られていました。

夜に来られてたせいもあるのですが、揉み始めるとすぐ爆睡で、
「終わりましたよ」と声をかけるまで、左足が右に変わったことも気づかない。

「あー。また寝てしまった。もったいない！」
気持ちよさを感じたかったのに。ということらしい。

最初、アトピーがひどくて皮膚が荒れてたのですが、「実家に帰るたびに、きれいになったねと言われます」と徐々に改善していました。

お世話になりましたと、丁寧なお礼を読んでいるうちに、実家を離れて一人暮らしをしてた彼女の、ほんの小さな憩いの場になれていたのかも。。。と心が暖かくなりました。

今度の転勤先は、実家からの通勤になるようなので、寂しくないね。
どうぞ、お元気で。

ぱくちゃんは、ずーっとここに居るから、また会いにきてください。

あったかいよー。

生協で買った湯たんぽ。８００円なり。

初めて使ったけど、なんと温かいのだ！
夜、布団に入れて使っても朝まだ温かい。
そのまま、ホームコタツに放り込んでおくと、夕方になってもほんのり温かい。

みゃーこがコタツの中で、温まってるんじゃないかな？
すぐれもの。但し、低温やけどに注意してね。

ぱくちゃん娘夫婦が揃って、新型インフルエンザで倒れたそうな。
近くなら行ってご飯でも作ってあげたいけど、神奈川じゃーなー。ごめんよ。。。
二人で、看病し合って乗り切ったらしい。

身近で、新型にかかった人は初めて。
娘のブログにコメントしているお若い方々は、職場や周りでたくさん発症しているらしいけど、
ぱくちゃんの周りでは、皆無。

「やっぱり、中高年にはご縁がないんやでー」と同年輩のお客様と話してますが、油断は大敵。
栄養と睡眠はたっぷりと。
と言いながら、もう１時だよ。

昨日の足揉み。
お祭りの神輿を担いで、腰を痛めた高校生の３回目。

腰椎が２箇所、ヘルニアおこしてる状態。
腰痛と右足のしびれ。
「腰椎分離症の一歩手前だったそうです。酷くなると、すべり症になるって」
３ヶ月待って、改善しないようなら、手術もありということ。

毎週痛み止め注射をしながら通学してたけど、痛みで６時間の授業が座っていられない。
たまに早退したりで、送迎役のご両親も大変。

当初激痛だった腰椎の反射区も、昨日はだいぶ和らいでました。
当然、腰痛と痺れもましになって、授業は最後まで座ってても大丈夫。

「いつから、自転車通学できるでしょうか」とお母さん。
「ご本人が乗れるなら、いいんじゃないですか？」とは言ったものの、自転車の振動って腰にくるのかしらん？

試しに乗ってみて、腰の揺れ具合を見てみるってことで落着。
とりあえず、来週もう一度揉んで、痛みが改善してたら終わりましょうか、と。

「また、腰が怪しくなったら、ぱくちゃん思い出してね」