中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

冷たくなったら要注意。

2009-12-07 00:21:21 | Weblog
今日の足揉み

おまつりの神輿をかついで、腰椎が2箇所ヘルニア起こした高校生の4回目。
病院で、3ヶ月様子見て、だめなら手術しましょと言われてました。

右足のしびれがありましたが、ほとんど気にならなくなりました。
腰痛も、朝洗面するときの姿勢がちと、辛いくらい。
7時間目まで座っていられなかった授業中の腰痛も改善して、今は学校生活に不自由はありません。

先週、自転車通学試してみましょって言ってましたが、おばあちゃんから「ダメ」が出たそうです。
年内は、乗るなと。
当分は、ご両親の送迎ですね。

「自転車乗れないとどこへも行けなくて、不便だね。引きこもり状態?」
「全然遊べへん。。。」

大好きな部活のバレーボールも本人は、もうできると思ってるのですが、これは両親から「まだまだダメ」が出てる。

腰椎の反射区はまだ有痛がありますが、とりあえず今日で終了。
また、痛くなりそうだったら、来てね。


癌の術後の方や、現在進行形の方の話を聞いていると、昔は高かった体温が、癌になる2,3年前から低くなってましたと。

「すべての病気の原因は、冷えです!」と札幌の院長が断言するほど、体が冷えると良くないらしい。
ある時期から36℃台の体温が、35℃台になり、寒くて冷たくてしょうがなかったそうです。

年齢的に更年期に差し掛かる頃だから、更年期特有の「冷え性」だと思ってしまう。
「皆、なるんだから。。年だから。。」と。

体が冷えるから癌細胞が増殖するのか、癌細胞が活動し始めたから、冷えるのか分りませんが、とにかく、体温が下がりかけたら要注意。
レッグウオーマー、生姜紅茶、湯たんぽ、何でも使って温まってね。

乳癌の術後の方は、今は36℃台まで、回復しています。
ふと、ぱくちゃんも気になって、何十年ぶりかで体温を測ってみました。
もう何年も内科にはご縁がないし、薬も全く飲んでないぱくちゃん。

自分の普段の体温なんて、しらん。
ただ、昔37度になると寒くて布団から出られないって記憶があるから、高くはないんでしょう。

「おーっ、35.67℃。」
やっぱり、ぱくちゃんも36℃ないんや。。。

美人薄命や。。。
コメント (4)
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