「国家が何をしてくれるかではなく、自分が国家のために何ができるかを考えよ」
これって誰の言葉だったっけ?と考えていたら、足揉みに来られたBちゃんが、「リンカーンだったと思いますよ」と。
そうなんや、アメリカの大統領だったのか。
時代背景や事情が分からないので、どんな状況でリンカーンが言うたのか分かりませんが、私なりの解釈はこうです。
今のコロナで生活がひっ迫している方も多いでしょう。
国は、あれこれと対策を講じていますが、とても足りません!という現状も。
それでも、生活困窮も自殺者もリーマンショックの時よりは、まだマシなんだそうです。
リーマンショックはそれほど、経済打撃が大きかったのか。。。
で、国家に要求するのもいいけど、自分の立ち位置でできることは何だろうかと考えてみる。
日本の国の中で、皆が幸せに暮らせるように、自分の立場で国作りのためにできることをやってみよう。
私の場合は、医療に頼らず自分の身体をいつまで健全に保てるか、実験中です。
日本だけでなく、世界の先進国の膨大な医療費が国家予算を圧迫しているそうです。
使わなくて良い医療費があるなら、その分を研究費や開発費に回せます。
難病治療や小さい子の医療費の補助にも使えます。
心臓移植に必要なお金3億円は自己調達なんだそうです。
今、我が家の年間の医療費は、幸いにも、納めている国民健康保険料の20分の1程度です。
そうかと言って、健康保険に入っていなかったら、突然の事故や手術に全額自己負担はできませんので納めています。
実家の父が頚椎症で、腰骨を首に移植するような大手術の時も、たった17万円で治していただいたのは、嘘みたいでした。
あれ程すごい治療が、この程度の負担金で間に合うのかと感動し、感謝しました。
父の治療は足揉みでは不可能でしたが、日々の免疫を高めて自己治癒させられるなら不要な医療費が削減できるのでは、と考えています。
また、足揉みに来られる方々の生活状況を知って、これは役に立つかもと思うことを他の方にもお伝えします。
これが、私の立ち位置でできることです。
Bちゃんの場合は、職場結婚の後、専業主婦さんですが、海外プラントの設立で日本と外国を行き来するご主人を支え、双方の実家の両親の面倒を見、2人の男の子は家が一番好き!とおっしゃる。
ホームの真ん中に居て、いずれ社会で働く子供達を育て、社会のど真ん中で働く夫も支えている。
国の中の一番小さい、しかし核になるものが家庭です。
家庭は国のひな型であり、家庭のありようが現在の国のありよう。
これがBちゃんの立ち位置。
YMおっちゃん母上も
「うちの息子は、電車を降りて家で待ってる家族や温かい光、ご飯のことを思うと足が軽くなるって言うてるよ」と。
首都圏でたむろしてる皆様の中には、家に帰りたくない症候群もおられるかも。。。
専業主婦さんが暇やとか、働くママたちが偉いとか、そんなことは個人の問題。
今、立ってる立ち位置で、きっとあなたにしかできないことがあるはず。
立ち位置でできることは、個人的なこと、小さいことかもしれないけれど、それが波及して日本の幸いにつながるかもしれません。
世界の人にアンケートをとって、コロナが終息したらまた行きたい国は?と尋ねたら、「日本」と答えた外国の人が46%。
ダントツの1位でした。
世界中の人達が、また訪れてみたい一番の国。
そんな国に住んでいるんだね、私は。
これって誰の言葉だったっけ?と考えていたら、足揉みに来られたBちゃんが、「リンカーンだったと思いますよ」と。
そうなんや、アメリカの大統領だったのか。
時代背景や事情が分からないので、どんな状況でリンカーンが言うたのか分かりませんが、私なりの解釈はこうです。
今のコロナで生活がひっ迫している方も多いでしょう。
国は、あれこれと対策を講じていますが、とても足りません!という現状も。
それでも、生活困窮も自殺者もリーマンショックの時よりは、まだマシなんだそうです。
リーマンショックはそれほど、経済打撃が大きかったのか。。。
で、国家に要求するのもいいけど、自分の立ち位置でできることは何だろうかと考えてみる。
日本の国の中で、皆が幸せに暮らせるように、自分の立場で国作りのためにできることをやってみよう。
私の場合は、医療に頼らず自分の身体をいつまで健全に保てるか、実験中です。
日本だけでなく、世界の先進国の膨大な医療費が国家予算を圧迫しているそうです。
使わなくて良い医療費があるなら、その分を研究費や開発費に回せます。
難病治療や小さい子の医療費の補助にも使えます。
心臓移植に必要なお金3億円は自己調達なんだそうです。
今、我が家の年間の医療費は、幸いにも、納めている国民健康保険料の20分の1程度です。
そうかと言って、健康保険に入っていなかったら、突然の事故や手術に全額自己負担はできませんので納めています。
実家の父が頚椎症で、腰骨を首に移植するような大手術の時も、たった17万円で治していただいたのは、嘘みたいでした。
あれ程すごい治療が、この程度の負担金で間に合うのかと感動し、感謝しました。
父の治療は足揉みでは不可能でしたが、日々の免疫を高めて自己治癒させられるなら不要な医療費が削減できるのでは、と考えています。
また、足揉みに来られる方々の生活状況を知って、これは役に立つかもと思うことを他の方にもお伝えします。
これが、私の立ち位置でできることです。
Bちゃんの場合は、職場結婚の後、専業主婦さんですが、海外プラントの設立で日本と外国を行き来するご主人を支え、双方の実家の両親の面倒を見、2人の男の子は家が一番好き!とおっしゃる。
ホームの真ん中に居て、いずれ社会で働く子供達を育て、社会のど真ん中で働く夫も支えている。
国の中の一番小さい、しかし核になるものが家庭です。
家庭は国のひな型であり、家庭のありようが現在の国のありよう。
これがBちゃんの立ち位置。
YMおっちゃん母上も
「うちの息子は、電車を降りて家で待ってる家族や温かい光、ご飯のことを思うと足が軽くなるって言うてるよ」と。
首都圏でたむろしてる皆様の中には、家に帰りたくない症候群もおられるかも。。。
専業主婦さんが暇やとか、働くママたちが偉いとか、そんなことは個人の問題。
今、立ってる立ち位置で、きっとあなたにしかできないことがあるはず。
立ち位置でできることは、個人的なこと、小さいことかもしれないけれど、それが波及して日本の幸いにつながるかもしれません。
世界の人にアンケートをとって、コロナが終息したらまた行きたい国は?と尋ねたら、「日本」と答えた外国の人が46%。
ダントツの1位でした。
世界中の人達が、また訪れてみたい一番の国。
そんな国に住んでいるんだね、私は。