やっぱり、出社は、早すぎたかな・・・ちょっと、怪しい感じのからだ。
お酒がまずい・・・これが、美味しく感じれば、完全復調に違いない。
畑の準備がしたいのだが・・・あまりの寒さで、心が折れているのだった。
さて、土曜は音楽。
久々の、ブルーグラス。
オズボーンブラザースと言えば、この界隈では、実に有名なのだが、僕のブログを読んでいただいている方々には、数名省いて、実にマイナーな方々であろうな・・・と、思いつつ書いている。
クラシックブルーグラスなのだが、ビルモンローのソリッド・・フラット&スクラッグスのフォーキー・・ジミーマーチンのカントリータッチ・・・そのどれとも違って、どこか垢抜けていたように思う(なんのこっちゃ?かな?)。
56年メジャーのレコード会社MGMとの契約に成功し、それからは続々とヒット曲を連発してブルーグラス界を上り詰めていったチームでありました。
そのサウンドの肝は、正統派のブルーグラス・バンジョーピッカーとしてのソニー・オズボーンの存在、フラマンの名手でハイ・テナーボーカルのボビー・オズボーンの力量のすごさだと思う。
そして、何より、兄弟コーラスの音質の近似と、そこからかもし出される一体感の心地よさだよな~と、思うのだった。
しかし、その楽器・・・・上手だわな・・・!
お酒がまずい・・・これが、美味しく感じれば、完全復調に違いない。
畑の準備がしたいのだが・・・あまりの寒さで、心が折れているのだった。
さて、土曜は音楽。
久々の、ブルーグラス。
オズボーンブラザースと言えば、この界隈では、実に有名なのだが、僕のブログを読んでいただいている方々には、数名省いて、実にマイナーな方々であろうな・・・と、思いつつ書いている。
クラシックブルーグラスなのだが、ビルモンローのソリッド・・フラット&スクラッグスのフォーキー・・ジミーマーチンのカントリータッチ・・・そのどれとも違って、どこか垢抜けていたように思う(なんのこっちゃ?かな?)。
56年メジャーのレコード会社MGMとの契約に成功し、それからは続々とヒット曲を連発してブルーグラス界を上り詰めていったチームでありました。
そのサウンドの肝は、正統派のブルーグラス・バンジョーピッカーとしてのソニー・オズボーンの存在、フラマンの名手でハイ・テナーボーカルのボビー・オズボーンの力量のすごさだと思う。
そして、何より、兄弟コーラスの音質の近似と、そこからかもし出される一体感の心地よさだよな~と、思うのだった。
しかし、その楽器・・・・上手だわな・・・!