ニール・ヤング 今月の僕の新譜その１（１３・２）。

今週は一週間が早かったなぁ。

きょうは、ダラダラって決めている。

女房は、人間ドックで、早々と出かけていったのだった・・・これで、子供がいなければ・・・・（と、思うのだった・・・）

暖かい昨日だった、今日は、もっと暖かいらしい。

さて、土曜は音楽。





★「PSYCHEDELIC PILL / サイケデリック・ピル」ニール・ヤング！

発売日：2012年11月21日・・・WPCR-14721/2

やつの、新譜だぜ！！

しかし、このところ、ガンガン出してるねぇ・・創作意欲、老いても尚、衰えず！

見習いたいぜ！

プロデュースはニール・ヤングと John Hanlon と Mark Humphreys によるもので、前作 『アメリカーナ』 の直後に、オーディオ・カサブランカでレコーディングされ、8曲とボーナス・トラックが収録されている。

アメリカーナは、度肝を抜かれたが・・・



クレイジーホースと、相変わらず、騒々しくやっております。

21世紀に入ってからホースとの原点回帰的サウンドってのが、今のニールだが、そこらの姿を最高とするファンにとっては何よりも有り難いのではないかと思う。

僕？

出来・不出来がすごいので、買う時はいつも、宝くじ状態（でも、買っちゃうけどね・・）。

２０分を越える長尺もあって、ハイウエーをかっ飛ぶにはＧＯＯＤ！