シャケは見た目ではわからんな。美味いのもあれば、パサパサでまずいのもある。
こ奴は、実に美味かった。
やや大きなえびふりゃーを1つ。ちなみに、タルタルは自前に限る。
総菜やで買ったおから。泉亭という揚げ物やで買うのだが、美味しい。きっとこうした、ヘルシーなのは、佐野のMさんは食わないに違いない。
冷蔵庫の余った野菜や、俺が採って保存してあるキクラゲなど入れて、八宝菜風・・・・・
余った野菜は、この八宝菜風がよろし!
ごあいさつ
組合員の生産する泡盛を仕入れ、長期貯蔵により「古酒」として良質の泡盛を県外に安定的に移出するとともに、原料米その他資材の共同購買を行い、業界の安定と経済的地位の向上を図ることを目的として県内の泡盛製造業者46名全員参加のもとに、昭和51年9月組合を設立、同年11月から事業を開始しております。
昭和53年4月、高度化事業により2億3千万円の設備投資を行い、貯蔵庫等の共同施設を完成いたしました。平成15年、平成16年には貯蔵タンクをそれぞれ10基づつ増設し、長期貯蔵古酒の需要に十分応える様増設してまいりました。
貯蔵用原酒の集荷に際しましては、毎年大学教授など酒の専門家を酒質審査委員に委嘱して、酒質などを厳しくチェックし、良質な泡盛の確保と供給に努力いたしております。
これまでに「紺碧」を始めとする年代物の古酒を発売し、県外への販路拡大に努めてまいりました。62年4月には海邦国体を記念して10年貯蔵酒「海乃邦」(720ml43度)を発売し、「南風」などの一般酒で泡盛ファン拡大とともに沖縄の誇る古酒(クース)を首都圏を主として全国へ発売しております。
なお、昭和60年、61年に「紺碧7」が、62年に「海乃邦」がモンド・セレクション(国際品質評価委員会、在ベルギー)金賞を連続受賞し、平成元年にはザ・インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション金賞受賞、同年クリオ・アウォーズ国際パッケージングデザイン部ファイナリスト賞を受賞するなど、品質、パッケージともに、世界的にも高い評価を受けるようになりました。
沖縄県酒造協同組合では自前で泡盛造りは行わず、各酒造所で作られた泡盛の原酒を引き取ってブレンドすることで泡盛(古酒)を造っています。
などと、ご挨拶があった。
さすが10年だが・・・前回オバースナック組の宴で出したが、少しは残しておいてくれたか・・との、期待は見事に裏切られ、仕方ないので、新しいのを開けた。
沖縄は、48もの泡盛蔵がある。大きく巨大なタンクや、沢山の従業員がいる蔵もあれば、1人で作っている蔵もある。
その酒造所のうち46の蔵が参加して、良質なクースを作り育てる目的で、「沖縄県酒造協同組合」を作り、各蔵の泡盛を修練を積み、腕を磨いたブレンダーがブレンドし、古酒を作っている。
その中でも、最高峰?がこちらである。
まろやかにして、風味豊か。
めったに飲めないが、年に1度は飲みたいものだ。
2日の2m圏内接触者。
濃厚接触・・・女房・メダカ・アマガエル・かなぶん・・・悲しいかな・・それだけ。
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