毎年200を超えてイワナ君を釣る。
もちろん、待ってる方も沢山いるので、おすそ分けでかなり消えるが、我が家の料理、塩焼きかから揚げ、子供など「またイワナかよ~~」なんて、不遜な発言をする。
知り合いの作った、燻製は美味かった。作りたいと思って、かなり勉強していたが、時間がかかる(待ち時間が多い!!)ので、実現せずに居た。
某mamaさんのブログで、ダッチオーブンのベーコンの記事が載った。
完全に触発・なんせ僕もダッチオーブンでの燻製を学んでいたのだ。
ほど良いサイズを30ほど選ぶ。例のいけちゃんの時のやつだ。
塩を振り、2度ほど、へちまたわしでヌメリを取る。
このヌメリ取りは重要。味がしみないのだ、取らないと。
ヌメリを取った岩魚は、ソミュール液(まあ、10~20%の食塩水で、ハーブなどで仕上げたもの)に漬けて一晩置く。
釣りに行く前に、女房にレシピを書いて、釣りから帰る日に作っておくように頼んだ。
水2リットルに、塩260g・砂糖200g・タイム・ローリエ・黒胡椒・酒50cc。
タイムはこのときのために今年は蒔いた。ローリエは女房の職場で枝卸の折、大量に集めたブツ。
一晩漬け込んだ翌日。腹にフレッシュなタイムを挟んで、干し籠で半日干す。
この漬け込み・干す・・・と、待ち時間が長い!どうしても休日1日かかる。
ダッチオーブンはキノコ採りで昔は、現地で「きのこうどん」の調理に使っていた。なんせ、河原などで、そこらの流木を集めれば簡単に、大量に調理出来た。
最近は、採るとそのまま帰って、調理のパターンが定着(年とともに早く帰るようになった)し、使う機会が減っていた。
198円の金網・チップは色々調べ「オーク」が最適と選んだ。
レシピは3冊をアレンジ・塩加減など多め、砂糖少な目とした。
ダッチの密閉性のお陰で、レンジで調理できる。
蓋も同時に火に掛ける。
20分で6匹出来上がる。待ち時間の割りに、調理は早い!
火を止め、蓋を取って、残りの熱で数分・・・これでパリッと仕上がる。
息子も手伝って、面白いように出来る。
友人は僕が本日作るのを知っていて、取りに来た。
数人の仲間に、おすそ分けも行った。
女房、そしてゆりはかなり気に入ったようである。
二人とも、頭からかぶりついていた。
上々の出来!
焼酎・モルトには完璧に会いますね。
美味い!
9月・・・・・最後の蔵王だ。
また、作るのだ~~~!!!!!
もちろん、待ってる方も沢山いるので、おすそ分けでかなり消えるが、我が家の料理、塩焼きかから揚げ、子供など「またイワナかよ~~」なんて、不遜な発言をする。
知り合いの作った、燻製は美味かった。作りたいと思って、かなり勉強していたが、時間がかかる(待ち時間が多い!!)ので、実現せずに居た。
某mamaさんのブログで、ダッチオーブンのベーコンの記事が載った。
完全に触発・なんせ僕もダッチオーブンでの燻製を学んでいたのだ。
ほど良いサイズを30ほど選ぶ。例のいけちゃんの時のやつだ。
塩を振り、2度ほど、へちまたわしでヌメリを取る。
このヌメリ取りは重要。味がしみないのだ、取らないと。
ヌメリを取った岩魚は、ソミュール液(まあ、10~20%の食塩水で、ハーブなどで仕上げたもの)に漬けて一晩置く。
釣りに行く前に、女房にレシピを書いて、釣りから帰る日に作っておくように頼んだ。
水2リットルに、塩260g・砂糖200g・タイム・ローリエ・黒胡椒・酒50cc。
タイムはこのときのために今年は蒔いた。ローリエは女房の職場で枝卸の折、大量に集めたブツ。
一晩漬け込んだ翌日。腹にフレッシュなタイムを挟んで、干し籠で半日干す。
この漬け込み・干す・・・と、待ち時間が長い!どうしても休日1日かかる。
ダッチオーブンはキノコ採りで昔は、現地で「きのこうどん」の調理に使っていた。なんせ、河原などで、そこらの流木を集めれば簡単に、大量に調理出来た。
最近は、採るとそのまま帰って、調理のパターンが定着(年とともに早く帰るようになった)し、使う機会が減っていた。
198円の金網・チップは色々調べ「オーク」が最適と選んだ。
レシピは3冊をアレンジ・塩加減など多め、砂糖少な目とした。
ダッチの密閉性のお陰で、レンジで調理できる。
蓋も同時に火に掛ける。
20分で6匹出来上がる。待ち時間の割りに、調理は早い!
火を止め、蓋を取って、残りの熱で数分・・・これでパリッと仕上がる。
息子も手伝って、面白いように出来る。
友人は僕が本日作るのを知っていて、取りに来た。
数人の仲間に、おすそ分けも行った。
女房、そしてゆりはかなり気に入ったようである。
二人とも、頭からかぶりついていた。
上々の出来!
焼酎・モルトには完璧に会いますね。
美味い!
9月・・・・・最後の蔵王だ。
また、作るのだ~~~!!!!!
塩焼きが厭きたなんて記事を書いたら、石投げられるぞぉ!!
日持ちがするからいいよね?
ホッピーと泡盛で堪能したぜい。数が少なかったので家族に見つからないようにこっそり食べました。次回は人数分お願いいたします。
おっとキノコも忘れないでね。
こういう風に過程を写真で載せてもらえると作り方よくわかる~。
よっ、久しぶり、F本ちゃん。ああ、だめだめ、薫製にシャブリは!ありゃぁ、生(ガキ)系でっせ。このあいだ元ソムリエ今オーナーのローカルいったときにその話題になったけど、薫製系は,好きじゃなくても酸味の利いたワインを選ぶといいよ、と。ほんと、そう~!
これで、岩魚のレパが増えた!
美味かった!
こちら、タリスカー!
最終は20日だす!
試してみるべ~
作るの、面白かったです。
岩魚の燻製が自宅で出来るなんて...オ 寒さんといい、mamaさんといい行動力抜群ですよね。
好奇心も半端じゃなく旺盛だし。
渓流釣りがまたまた楽しくなったのではないですか?
釣る前から料理法を考えるんじゃないですか?
ニンマリしながらさっ。
mamaさんには、影響をうけてるね。
で、あの行動力!
僕など、「ひよっこ」よ!
もっと・もっと謳歌したいっす!