館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

「高石ともやそしてナターシャ」・僕の育った音楽Tの仲間たちその6。

2024-01-07 04:03:10 | 音楽を思う


近在でコンサートがあると行った。
カセットなど持っていって、目の前で録音していても、何も言われない、おおらかな時代とナターシャの音楽だった。

結構な数で、コンサートを録音したカセットテープが残っているが(再生機も健在なので、まだ聴くことはできる)、特に印象深く、時々聴くものは、CDーRに落とした。
(落とし・1曲ごとに区切る・・・そんな技は俺にはないので、友人にやってもらったのだが・・・)

懐かしい・・・あの時を思い出すなぁ・・・・



今どき、細切れに、お気に入りだけネットから買うよな時代。

1枚のアルバムは、作り手の、思いが込められ1枚なのになぁ・・・・

そんな、音楽が大事にされた時代が、カセットで録音していた時代のように思う。

ナターシャだけで、6話・・・・・そのうち7になって、ナターシャはお仕舞。
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