食べ飽きて・・・カキナの3分の2をまくる。
ブロッコリーなどもまくり、肥料をまいて、耕す。
写真・・小さいなぁ・・・ここなど、3月に耕し・・いよいよ、肥料を入れて、再度耕す場所。
あちらこちらの、これから耕作する場所に、肥料をまき、耕した。
かなりの広さもあって、鍬で人力なので、結構つかれました。
な・・感じ。
しょうがは、5月に入ってでよいのだが、百姓の弟子から(弟子をとれるほど、技量はないが・・・)初めて育てるので、芽だしの仕方など問い合わせがあり、少し早く、解説を兼ねて芽だしに入る。
漬物用なので、大振りのやつ。
ほとんど1キロでの販売なのだが、多すぎるので、昨年から探し当てた店で500gのやつを購入。
これでも、こちらは、やはり別人の弟子と分けるのだ。
こちら500g。
これを、芽が出る場所を残しながら、小さく折る。
そして、1・2日切り口を乾かす。
500g・・4個の塊を、13個に分ける。
赤玉土と畑の土の混合の土・発泡スチロールの中で、均等に埋める。当然だが、発泡の底は穴をあけ、水が流れ落ちるようにする。
たっぷり水をやって、ビニールなどかぶせ、温室に入れる。
高温多湿を守りながら、じっと待てば、5月の下旬には芽が出る。
そしたら、株間20センチほどで、畝を立てた畑に植え・敷き藁などして、乾燥にだけ気を付ければ、難なく育つのだ。
写真付きだからわかりやすそうです。
お弟子さんの感想はいかに?
な。
腰を痛めそう。