いよいよ、どうでも良いやつに突入か?食った昼飯・朝飯だぜ。まぁ・・気に入った店があったら、沖縄入りの折にどうぞ。
ミッキーが居るので(大飯ぐらい・・・)ボリュームなのだ。しかし、美味い店が良い、
「うお丸」美栄橋駅からほど近い。リーズナブルな値段で、回るやつより美味い。沖縄っていうと、色鮮やかな魚で、美味しくないなんて方が多いが、沖縄の鮮魚は美味いよ。
不味いって人は、美味い魚の店に巡り合っていないだけさ。
この方たち・・・どこでも、とりあえずビールで、しかも2杯3杯とお代わりする。財布を握っているガイドの俺は、さすがに値踏みが上手になって、徴収する共通財布(空港で個人の買い物以外のお金は前もって預かる)も精度が上がった。
メガ握り20貫盛り・・・これで2000円しないのであった。2人で1つを食べる。
ビタローのマース煮が絶品。ビタローとはハナフエダイ・マース煮とは塩で煮た料理の意。沖縄は塩と出汁でほとんどの煮物は出来ている。
2日目は渡嘉敷だった。島はビーチ周辺が食堂は多いが、ビーチはシーズンオフ、選択肢は少なく、渡嘉敷ではいつもここになる。
普通の「沖縄そば」普通の「カツカレー」だった。カツが揚げたで美味しかった。
気温26・7度・・・まずはビールだわ・・・そしてかき氷のおじさんとなった。
3日目昼。今帰仁ではちょいと知られた「今帰仁そば」・食べログなんぞでクーポンを出しておくと、シークワーサージュースが1杯無料。
沖縄そばでもかなり美味しい店だ。じゅーしぃー(炊き込みご飯)とプリンのついた豪華なセットだぜ。
みせの待合には、焼けた首里城の瓦が、無料で置かれ、側にカンパ箱があった。1つ頂いた(欲しかった)。
実は最終日、朝起きて排泄器周辺が痛く、出も異常に悪かった・・・・「多分、膀胱炎だな・・と思った」。
結構皆も疲れていると見えた。遊び疲れだから、何とも申し訳ないが・・
そんで、昼飯は、千ベロでまったりと決まった・・・・心地よい(下半身は心地よくないけど・・)疲れが、流し込んだ泡盛で、さらに体中弛緩されてゆく・・・
後は、タクシー拾って空港までだから、歩くことのない安心もあった。悲しい最終日は泡盛に包まれ、おぼろだ・・・・
しかしまぁ・・・・鉄の胃袋・・・・空港に行っても、まだそばを食う男であった。
さて、朝飯。相変わらずシュウマイ弁当さ!!!何が悪い!!
ホテルの朝飯は無料・・・だが、美味しくない(毎回書いている)。味噌汁に握りを入れて流し込む。
最終日は焼きそばだった。このホテル朝食は焼きそば・カレーの時は美味しい。
しかし朝飯以外は、すべてに満足な、俺にとっては上等なホテルなのだ。
今度は・・・朝飯・・・美味しくないやつだったら、近くの「かめしまパン(朝6時からやっている)」にしようかと思っているのだ。
「マース煮」はお勧めですね!その日に獲れた魚とフーチバと豆腐をマース(塩)だけで煮る…大好きです…特にミーバイのマース煮。
マグロも近海で獲れるので新鮮で美味しいですよね。
うお丸は昼から盛ってます。少し並ぶかも?ただ、2名ならカウンターかもしれないので、意外にスムーズかも?ちなみに、昼は予約はでみません。美味しく満足できます。