上信越道下り「甘楽SA」はやっぱり「モツ煮」だな。

群馬県は赤城山山ろくで、養豚が盛んである。２０１９年では200戸となっており、1戸あたり約3,000頭の養豚数となっている。
飼養頭数は約63万頭であり、全国に対する本県割合は約6.8％となっており、全国4位の飼養頭数を誇るようだ。



な・・わけで、関越や上信越など高速道路のサービスエリアでは、生姜焼き・カツどん・カツ定食・と、メニューで一押しになっている。

もちろん、そのモツも売り！「上州麦豚」を使ったメニューと、多分輸入肉を使ったメニューでは３００円ほど高いのだが・・・・



このSA一押しの「モツ煮定食」！

ピリ辛の味付けで、モツも実に柔らかい仕上がり。

モツを食べ、ご飯を少し残しておいて、余った汁をご飯にかけて、最後まで食べる。

回りの客も「生姜焼き定食」そして「カツどん」の方もいた。

次回は、カツどんだな！


11日の２ｍ圏内接触者。

＊ハート・医者・看護師・薬剤師・受付・４名。
＊黛・医者・看護師２・３名。
＊森薬局・・１名。
＊泉亭・・１名。
＊濃厚接触・・・女房