館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

「高石ともやとナターシャ」・僕の育った音楽Tの仲間たちその7。

2024-01-20 04:34:49 | 僕の育った音楽
土曜は音楽だ・・・曜日・・・時々忘れる。
昨日は暖かい1日だった・・今日は曇りっぱなしで寒く、明日は1日中雨で・・・・わし・・暖かい場所に行きたい。体が夏向きに出来てるんだよな・・・



ナターシャ以降、短い間だったが、坂庭さんと城田さん(以下2人の敬称は略す)の2人での活動があったが、城田がアメリカに渡ってから、ソロ活動に入ったね。

まぁ・・城田は、あの事件を起こしちまったから、しばらく消息は無くなった。

坂庭の活動は、素敵だったな。出すアルバムすべてが素敵だった。特に2枚組ライブは秀逸。

それがまぁ・・・・50代で早死にしちまうから、無念でならなかった・・・・

城田もやがて、アイリッシュで世間に出る。

色々アルバムも出したが、やはり内藤稀花(まれか)とのコラボが秀逸。居所を得たって感じのアルバムだ。

このまれかのとぼけが秀逸で、ライブなど楽しい。

ここらでは、久保田氏が良くライブを企画してくれたので、助かった。

ナターシャ

敷居が高くなくて、フォークだったな。

どこか・・・僕やロストの音楽の構成部分に、ナターシャが存在しているのだ。

ナターシャ語り・・・・7回にて終了。
コメント (2)
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