寒くて、畑に立つなど考えもしなかった間に、ユズの葉が膨大に落ちて、あちこちに葉の溜りが出来ていた。見ないふりしていたが、仕方なく重い腰を上げた。
まずは、箱で落ち葉・野菜残滓のたい肥化の箱に(8箱・・・ある)水を補給、そして糠など振った。
おびただしい落ち葉を、掘っておいた穴に入れる。
畑の作間にもあちこち積もっていて、片付ける。この作業だけで2000歩だったぜ!
鳴門金時のヘタ栽培(苗を取る)の2つに、しっかり根が出ていたので、鉢に植え替えた。
収穫物の鳴門金時は、しっかり新聞紙にくるんで、発砲スチロールに入れておくと、1月でも十分食べられる状態で保存できる。
最後の1個に、ヘタから芽が出ている。
早速、ヘタを切り・コップに入れて、水を張った。