ご近所の田の畔は、我の重要な「野の草」の草摘みの場所である。
んだから、1年を通し観察する・・・観察の観点は、除草剤を撒かない畔。
こちらは、丁寧に草刈り。
こちらは、結構ほったらかし・・・このほったらかしの場所は、いいのだ。
ここは、俺へのノビルの供給源なのだ。
こちらは、年に2度は除草剤を撒く。専業の百姓でなく、兼業の農家の畑は除草剤が多いかも?
我が家の花も、色々と咲き始めた。写真はびっくりグミ。
ブルーベリーも膨らんできたぞ。
ユスラウメは満開!
草ボケと園芸種のボケ。
園芸種は同じ木から、色々な色の花が咲くから不思議。
水仙色々・・・
ヒヤシンス・・・女房がかわいがっている。
もはや勝手に生えてくるのだが・・・・色が様々で、安上がりなプランターが出来る。
30日の濃厚接触・・・・1名。