なかなか明けない梅雨で、毎朝の徘徊も大変だ。小雨の場合、傘をさしての徘徊になる。
毎日の目標は1万歩なんだけど、朝、40分は徘徊しないと、1日で1万歩は難しかったりする。
この時期、楽しみは、夏キノコの観察だ。
写真「ソウメンタケ」。
一見美味しそうだが、食えない「ミドリスギタケ」なども発見。
漢方薬などで名高い「霊芝(レイシ)」など、結構どこでも見かけるのだった。
野良猫は警戒心が高いぜ。この子は写真を撮らせてくれた。
芝刈りのされた公園、雑草をうなった畑など、この時期の代表的なキノコが出現する。
オオシロカラカサタケ・・・・同じ仲間の「カラカサタケ」は食用だが、こやつは毒キノコだ。
フライなんかにしたら、美味そうなのだが・・・
こんなのを宇都宮でやっているらしい・・・・
いぐ!!!!!