館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

大したもんだ「於波良岐」・ある日の晩酌テースティングノートその358付き。

2018-01-18 05:04:31 | グルメだ!


キンメダイの煮つけ・・・・・



スーパーで、解体ショー!本マグロだった・・・生マグロはやはりうまい。



ひと串5個ついて100円のウズラの卵。わし・・大きな声で言えないが、ウズラの卵は大好き。(コレステロール高いけど・・んだが、ビタミンと鉄分は多いらしいぜ)



野菜は必ず食う!



地元の蔵が、すべてこの街・この県にこだわって作った日本酒。




米も酵母も水も、地産である。

ちょいと、新聞を賑わし、ネットなども賑わした2017だった。

呑みたいなぁ・・と思っていたが・・・・まず製造本数でダメと諦めていた。。。

ネットのくだりはこうだ・・

「 ■有志4人が協力「世界も視野」21日から限定販売
 館林市の有志が酒米作りから醸造まで地元産にこだわったオリジナルの純米吟醸生原酒「於波良岐(おはらき)」が完成した。耳慣れない銘柄名は平安時代の辞書に登場する邑楽・館林一帯の古地名。製造540本、シリアルナンバー入りで館林地域だけの限定商品として、21日から販売する。

この蔵・・分福酒造の酒は、もともと旨かった・・・




ところが、どうしたことか、ロストのミホがこの分福の社長と同級生らしく、「津布工さんは呑みたいに違いない」と、入手してくれたのだった・・・
いい女だ!!

生原酒の濃厚さ・奥深い味わい・うまみの詰まった酒は、やはり極上だった・・・・・

し・あ・わ・せ!!!

コメント (2)
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