館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ミネさんと行くうりずんの沖縄・・・食事編・・だが、みねさんは夜は元気付き。

2017-05-03 04:42:04 | 旅は続く
いよいよ最終章!!




朝、始発の急行。5:25分で館林出発。空弁は、ミネさんは「チャーハン弁当」俺は定番「シュウマイ弁当」だ。



発着の混雑で1時間遅れで出発の機内での乾杯!



ホテルは東横INだったが、毎日無料の朝食バイキング・・・メニューが毎日違うのは素敵。写真は2日目だったか・・・・?



初日の昼飯は、24時間営業の「三笠」・・・少し裏手に移転していた。地元御用達のこうした食堂は是非行くべきだ。




本土の概念は当てはまらない・・・写真「すきやき」と「ちゃんぽん」・・・旨いで~~



ホテルの酒は今回はワインにした。それと、沖縄限定の「なかよりパン」・・・吞んで帰ると小腹がすいてたり・・・




祈念公園で、20万年ぶりにブルーシールアイス・・・そして、乾杯!沖縄は暑い!



2日目の昼飯・・・古民家で食べるってのが結構人気。
糸満で最近人気の「真壁ちなー」。



沖縄そば定食。ご飯も蕎麦もハーフサイズなので、いいかんじ。そばが美味しかった。



3日目の昼飯・・渡嘉敷の阿波連地区の「海の家ハウオリ」・・・カツカレー・・・おなかがすいていれば、旨い。



この日の渡嘉敷は雨だった・・・冷えた体に、港の喫茶店のコーヒーがうまかった。



最終日の昼飯・・・タンパラヤのセイボーの友達が店長のパスタ屋。



美味かった。




さて、夜の部・・・初日はまず、コマネチ。




串揚げ10本で900円!お通しのマグロが、冷凍でないので旨い。



タンパラヤは、まあ、なぜか行ってしまうのだ・・・3日行ってしまった。




ここで、おでんの豚足・・「てびち」にミネさんははまる。



隣の方などと、すぐ仲良くなってしまうのが、沖縄の居酒屋。この日は、空自の整備担当の自衛官。

「米軍に頼らず、あなた方が専守防衛」と、激を飛ばして分かれたでよ。



ママが美人の餃子屋・・・・
ママを見るなり「ママさん美人だね~」などと、本人に向かってさりげなく声をかけるミネさんに感心しただよ。
このテクニックは、すごいでよ。



昔、Aサインバー・・・まだ、ジュークボックスは現役!



大きなニンニクが入った餃子は10個で500円。



ここは、いつもの小桜。



最近、予約が大事。ここでは、志賀さんの友人、ギマちゃんに会えて、再会を握手出来てしあわせだった。



ミネさんは、肉男なので「軟骨ソーキ」でご満悦。

この日は、これでお開きと思ったが、ミネさんは「スナック」へ行きたいとのことで、桜坂のスナックに案内・・・
ってか、スナックに放り込んで、わしゃ、ホテルに戻る・・・その後の展開は不明ながら、ホテルで11時に頼んであったマッサージをすっぽかしたらしいという、情報は入っている。



ここは、またまたいつもの「居酒屋野郎りょう次」。



活車エビの刺身(頭はから揚げ)。生産量日本一は沖縄の久米島。その車エビは、ぷりぷりで美味い!



ミネさんのために、牛!



ここでも、てびちー!!

この後、民謡酒場に行きたいというので、タクシーで行ったが、客の多さと、俺が同伴しない事態に臆してか、結局タンパラヤに行って、沖縄の夜は終わったのだった・・・

ミネさん、今度は1人で、好きなネオンに行くがよろし!!!



館林に帰ったら、北海道に帰る海坊主が家で出迎えてくれた。

ミネさんも、後泊で、宴は続くのだった・・・・

これが、「食ったど~~沖縄」の全貌である。








コメント (4)
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