館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ピンク・フロイド 僕の育った音楽Pの仲間達その1。

2013-09-28 05:53:51 | 僕の育った音楽
わし、今から、息子と調査捕茸・・・・で、お山。

さむいかなぁ・・・・

さて、土曜は音楽だ!





アートロックとか、サイケデリックロックとか、あったな。

ありゃ、何だったのだ?

ウィキにはこんなことが書いてあるぜ。

「日本ではいわゆるプログレッシヴ・ロックの代表格として扱われることが多いが、クラシック音楽やジャズをバックグラウンドに卓抜したテクニックを披露する技巧派の類とは異なり、ブルースやサイケデリック・ロック、フォークなどをバックボーンに持つ。彼らの演奏は一般的なプログレッシブ・ロックに見られるテクニック志向とは無縁であるが、その音楽のもつ代替の利かない浮遊感・倦怠感のない交ぜになった幻想的なサウンドは、ロックのアグレッションから離れつつ独自の緊張感と高揚に結びついている革新的なものであった。」

だと。

結構聴いたな・わし・・・

だが、「狂気」までだったな。

今も、時々昼寝のBGMに聴きます。

確かに、何処と無くフォーキーなのが、お気に入りなのかもと、思うのだった。
コメント (8)
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