館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

D-28・・・いよいよ手放すか悩んでいるのだった。

2013-01-27 06:44:31 | 音楽を思う


ずっと、20年ほど、勝負ギター・・・メインギターだった。

良く鳴る、倍音・・・ガツンとくる、太い音・・・調整はしっかり行ってきたので、弦高含め、弾きやすい・・・やや、指板こそ年相応にはやせたが・・・

最近は、めっきり弾く事が少なくなった・・・

いや、重いのだ・・・もはや、D-28。

ステージで、これを背負って30分はきついのだった・・・・



ちなみに、左がD-28。右はD-18なのだが・・・

基本「材」の違いで、D-18は軽いのだった。

最近は000-28がメインになって、時々D-18ってかんじなのさ・・・


そんでさ、いよいよD-28は手放そうか、どうしようかと・・・考えはじめているのだった。

僕のジャンルの音楽と言ったら、D-28だからねぇ・・・

しかし、楽器は、弾いてこそ価値だからねぇ・・・

ちょっと悩んでます。



興味の無い人には、なんのこっちゃ?だろうね。

コメント (8)
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