館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

チャーリー・パーカー 今月の僕の新譜その2(12・3)。

2012-03-17 07:18:00 | お勧めCD/LPなど
百姓にはあいにくの雨・・・・

女房とゆりは、実家のあるお山に入った・・・・
ぼうずは、寝ている・・・たぶん昼間で寝ているだろう・・・
その後、浦和レッズの試合を見に行くそうだ・・・

読書・音楽鑑賞三昧しょうっと!

さて、土曜は音楽だ!

つまらん記事だ。




★「Bird On The 52nd St.」チャーリー・パーカー・

マイルス(tp)デューク・ジョーダン(p)トミー・ポッター(b)マックス・ローチ(ds)と、豪華なな面々。1948年のシーンだ。


チャーリー・パーカー(Charles Parker Jr, 、1920年8月29日 - 1955年3月12日)は、ジャズのアルトサックス奏者よん。


1945年から1948年に掛けてが活動の最盛期であり、ビバップという、新しい縦横無尽の演奏スタイルを確立した1人。天才的なひらめきを伴ったそのアドリブは伝説化しているのだ。
若い頃から麻薬とアルコールに耽溺して心身の健康を損ない、幾度も精神病院に入院するなど破滅的な生涯を送ったのだった。

幾つかのアルバムは、多くの人びとをノックアウトしたのな。俺もそんな1人なんだが・・・

このアルバム・・・ダメだったねぇ・・・

いやパーカーの演奏とかじゃなくて、およそパーカーのソロ部分のみの寄せ集めのような感じ?

音も、かなり悪い・・・・

まあ、パーカーならなんでもいいって、ごく一部の方の持ち物でねかな?

時々ある、残念な買い物の1つだわん!ワン!


コメント (4)
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