館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

「トガリアミガサタケ」・何故か?やつは相性がいいのだ!

2007-05-29 07:03:10 | 山菜・きのこ・釣り


同じ仲間の「チャアミガサタケ」など、庭に生えるので、毎年採る・そして食べる。まあ、3・4本。北軽井沢の山菜採りでも、必ず出会えるので、同様。

大量捕獲・・・時々「群生」するが稀。

ところが、ボウズは何故か「相性が」良い!

今年も、「トガリアミガサタケ」を学校の途中で「大量に採って来た」。
鼻の穴が開いて・得意満面だった。
トリュフを探す豚の如き、鼻がついてるのか?
やられた!



味は、チャアミより、上品なきがするな。しかし、この量・・・
幸せである。
きのこには異常な執念がある。まあ、良い弟子にはなった。
「しもふり」の場所教えろとうるさい、場所な、親子でも教えないのだ!



定番・アスパラとアミガサのバター炒め。



日本のフランス料理店では、乾燥品を空輸、と、聞く。
で、乾燥品を作ったのだ。

はてさて、戻して、味や・風味、などなどどうなるか?

レポートは後日!



庭の「エシャロット」が旬である。
我が家の「島らっきょう」である。
同じ食べ方で食べる。
はかどります・・・酒が。



本日は、やや甘めの高知の名酒「酔鯨」であります。
コメント (20)
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