羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

水道水

2012年11月27日 09時31分51秒 | Weblog
 明日の午前中に、メンテナンス会社の人が、修理に来ることになったので、先が見えてホッとしている。
 洗面所から洗いもの用の水を運ぶ重さが気のせいか軽くなった。また調理やお茶にはペットボトル入りの水を使うのにも慣れてきた。使用分量も大方の予想をたてられるようになったことは進歩だ。
 これからの防災用に、どの程度の備蓄をしたらよいのかの見当がたてられる。

 さて、これまで蛇口をひねれば(下側に押す方式だが)浄水器なしで飲める水に不自由しない生活だったことに気づいた。そのまま安全で安心で美味しい水は、これほどありがたいものなのだった。
 たとえばペットボトルの水によって、お茶やみそ汁の味が変わる。なんとなく美味しくないもの、普通のもの、いろいろである。

 おかげさまでこの地域の水道水は、紅茶を入れても美味しい水だったのだ!
 とにかく明日の朝、とんでもない状況でなければ、すぐにも修理完了して、今まで通り使えるようになるそうだ。
 あと一日の辛抱です。
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