昨日、スタニスラフスキーのワークショップ+座学の講師としてロシアから来日しているセルゲイとガリーナ、通訳の上世博及さん3名が来宅。
2時間余インタビューに応じてくれた。
ほぼ2週間、これまでに読んでいたスタニスラフスキー本ほか、箇条書きにしながら復習に時間をかけていた。
これで「野口三千三伝」の演劇編を書き進めることができそうだ。
仲介してくれた宮守乙十葉さんに感謝!
正座が難しい来客が多くなったので、この際、事務用ミーティング椅子を用意。
正解でした!
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