久しぶりに「哲学する身体 ー野口三千三伝ー」書きを再開した。
第一部 「群馬編」プロローグ+5章
「東京編」7章
第二部 「演劇編」プロローグ+7章
「哲学する身体」4〜5章?+エピローグ
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演劇編 プロローグ「三千三の恋」
第1章「演劇との出会いー岡倉士朗」「ぶどうの会」
第2章「スタニスラフスキー・システムと野口三千三」
ここまで書き進んでいて、あとの予定は
「インタビュー スタニスラフスキー・システムについて」
「演劇と教育」
「有馬稲子(奇跡の人)と身体訓練」
「演劇人との軋轢」
「一匹狼で生きる覚悟」
まだまだ各方面の方々に話を聞きながら、ということになる。
その前にバラバラの状態で、あちこちにしまってある原稿をまとめて印刷し、頭の中を整理している。
とりあえずの目次ができてきた・・・・。