朝食後の洗い物をしていた。
手が止まった。
背中が 何か 言葉を発している。
これまで味わったことのない身体感覚に意識が吸い寄せられた。
昨日は、遠慮のいらない女子トークをしながら、会報「早蕨」特別号の「野口三千三先生を偲ぶ」の発送準備を終えて、我が家から歩いて1分ほどの駅前郵便局へ。
大量の郵便物に、局員さんが一点ずつ切手の貼り忘れがないか確かめる。
来週の頭には、皆さんのお手元に届くはず。
路地 しっとり濡れた雨あがりの朝
母のことは、大変お世話になった親戚と6年7ヶ月暮らした施設への挨拶を残してすべてが終わっている。
…… 肩の荷がおりた……
満開の桜ならぬ満開の木瓜の花
近くの馬橋公園に花見に行こう!