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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2418 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-16 09:46:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その46

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メモリー・デンでドクターアマリに頼み、ケロッグの記憶を主人公自らが体験している所からである。

■メモリー・デン
こうしてFallout4冒頭のシーンを、ケロッグ視点で再現することになる。

赤ん坊を奪い取ろうとする科学者、逆らうノーラ、ケロッグが銃を撃つ。 



ここでドクターアマリから、「もう一つ新しい記憶が見つかったから再生する」という声がかかる。

その新しい記憶とは、大きくなった息子ショーンとケロッグのものだった。



Instituteのコーサーは、Instituteを脱出したバージルという科学者の抹消を依頼する。

そのコーサーはショーンをつれてテレメ[トで去っていった。 

ドクターアマリは、「それでインスティチュートの根拠地への入口が見つからない理由がわかったわ。 入口がないからなのよ。」と言うのだ。

先程のコーサーの話によると、バージルは輝きの海に逃げ込んだそうだ。 輝きの海は、高濃度の放射線のためそのままでは入れない。

必要なものは、大量のrad-xとradアウェィ、それに、パワーアーマーか完全密閉型の環境スーツが必要らしい。

パワーアーマーは、ダイアモンドシティの入口に置いてある。

新タスク「The Glowing Sea」開始である。

ところで、この「輝きの海でバージルを探す」クエストでは、シナリオの分岐点がある。 なのでこれをあまり進めてしまうのは、あまりうまくない。

となれば、まずサンクチュアリに行ってMinutemenのクエストを進めるべきだろう。 その次は、Railroadの「road to freedom」もやっておこう。

BoSは、確かどこだかの警察に行くのだったか。 そちらも後に行ってみよう。

■サンクチュアリ
久しぶりのガーベイである。




ガーベイは早速だがと、テンパインズの入植者を助けてやってくれと頼む。

そしてスタージェスとも話しておいてくれとのことである。

スタージェスと話すと、ベッドが欲しいと言い出した。 





しまった! このスタージェスはくれくれ病の患者だったのを、忘れていた。

また、あの面唐ネワークショップを使わなければならない。

しかも、ベッドの次は井戸、その次は作物と、果てしもない要求である。 さらに防御のためのフェンスとタレットを作成して、ようやくくれくれ病は納まった。

やれやれホッ・・・

それではテンパインズに向かおう。

■テンパインズ。
入植者と話すと、raidersを始末することになった。 

排水溝から入ると数名のraidersがいるが、大半は現在のコンパニオンのパイパーが始末してくれた。




戻って入植者と話すと、大喜びで「これからはMinutemenに協力する」とのことである。

■サンクチュアリ
戻ってガーベイと話すと、「あんたならやれると思っていた。 これからはあんたがリーダーになってくれ」といい、いつの間にかMinutemenの「将軍様」と呼ばれるようになってしもた。

でも「キム将軍様!」とは呼ばないでおくれよ。

そして、「Talking Point スターライトドライブインから、敵を一曹キる」のクエストとなる。

■スターライトドライブイン
ここでの敵は、凶暴化Moleラットである。 数匹を退治すると、敵を一層から「募集無線ビーコンを組み立てて動作させる」となる。




このワークショップは、これまでのFalloutシリーズにはない、Fallout4からの新システムだが、使い勝手が悪く、しかもキーの反応が遅いので、あまり嬉しくないシステムである。

ともあれ、ビーコンを設置すると、またガーベイと話せとなる。

■サンクチュアリ
ここでパイパーの父の話を聞いた。

彼女の父は民兵の一員だったが、ある夜襲ってきたraidersに殺された。

それは民兵のリーダーが、そう言ったのだが、パイパーが調べて見ると、そのリーダーはraidersと共謀して、街を襲うように手引きしていたのだ。

パイパーは、独力でそのことをばらす張り紙をして、リーダーを糾弾した。 そしてそのリーダーは逃亡してしまったが、市長からは認められた。

これが、パイパーがジャーナリストになった動機だそうだ。


Fallout4 新MODプレイ日記 その47へ続く。