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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2433 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-29 09:37:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その61

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BoS入団となって、ダンスと共にベルチバードでプリドゥエンに飛ぶ所からである。

やがてプリドゥエンとリバティ・プライムが見えて来て、その姿は次第に大きくなってくる。




ちなみに、Halさんの各派閥に対する好感度は、

Minutemen >> Railroad >>>>>>>>>>>> BoS >> Institute

というところである。 まあ、一般的なところだろうと思う。

■プリドゥエン

着陸すると、船長のケルズとの会話となる。 「エルダー・マクソンはコントロールデッキで演説をするのでそれを聞け、お前への命令はその後だ」、とのことである。



コントロールデッキに入ると、エルダー・マクソンの演説が始まった。

ドッグミートまで聞き惚れる程の、美辞麗句のオンパレードだが、新味のないことはHalさんの日記と同様である。






ドッグミートも、「ああ、このセリフ、前にも聞いたよね」とか思っていることだろうな。

その演説の内容は、Instituteへの敵対宣言だが、テクノロジーへの盲信という点では、BoSも同じではないか。

演説が終わるとマクソンと話すのだが、彼は主人公をナイトに叙したが、なぜパラディンではないのかという質問には、「パラディンに達するには、長い時間と実績が必要だ」とのことだった。

そして、「パワーアーマーを貰い、パラディン・ダンスと話せ」という。

ダンスとの話では、身元引受人となったからには、これからは一緒に行動すべきだということになった。

しかし、これは困る。 

この先ニックやデスデモーナなどの、他の派閥の人間と話す時にも、ダンスがついてくるというのは、実にまずいのだ。

それで「当面は一人で行動する」という選択肢を選んだ。 ダンスはこのメインデッキの食堂にいるから、気が変わったらいつでも会いに来いとのことである。

まずは、このプリドゥエンの船内を回り、重要なスタッフと話すことになった。

ケイド・クインラン・ティーガン・イングラムの4名だが、要するに顔見世興行ということなのだろう。

ケイドはメディックで、健康診断にような質問をするのだが、人間以外の動物と性的関係を持ったことがあるか、などという質問もあった。

答は「そういうのは趣味じゃないんだ」にしておいた。 なんじゃ、これは!

クインランは司書のような役割らしく、各地に出張った時には、技術資料を集めてくれと依頼された。

残るのはティーガンとイングラムである。

イングラムは女性のメカニックで、パワーアーマーが欲しければベイ3にあると教えてくれた。




ティーガンはトレーダーである。 しかし、呆れたことに、BoSは装備を調えるのに金を払わなければならないのだ。

「いつから軍は装備を売るようになったんだ?」

ティーガン「あのいまいましい爆弾が落ちてからだ。 悪く思うなよ」

そのかわり、ここでは取ってきた(盗ってきた)品物を買い取ってくれるのだ。 要するに普通にトレーダーなのである。

これで4人全てと話したので、次はマクソンと話すことになった。

マクソンの話は、ストロング砦にいるスーパーミュータントを一曹オ、武器庫を確保せよというものである。

「Show No Mercy」である。

■ストロング砦

ストロング砦である。



ベルチバードは着陸しないので、適当なところでFキーを押すと、ベルチバードから放り出される。

前回はそれを知らなかったので、落ちた所は海の中だった。W

ストロング砦には無数のスーパーミュータントが、勢揃いして大歓迎してくれる。




Fallout4 新MODプレイ日記 その62へ続く。