このところ、stalker dialog helperが末s能の状態にある。 しかも、色々と調べても、その原因が不明なので、困り果てていた。
猫さんのレメ[トでは、
stalker dialog helperの通信をfiddlerで拾ってみたら
Error 403
Your client does not have permission to get URL / from this server.
ということである。
このstalker dialog helperが末s能になったのは、9月初めあたりかと推測される。 こちらの末ヘ、8月には正常に可能だったので、やはり9月あたりからだろう。
stalker dialog helperは、S.T.A.L.K.E.R.の末ノは欠かせないツールなので、非常に困惑し、原因や対策など調べていたところ、素talkerさんから重要な情報をいただいた。
あるフォーラムでの、stalkstein さんという方のメッセージだが、このstalkstein さんは、stalker dialog helperの作者であるDavi Rich氏と思われる。
それによると、
***「しかし、今、末ヘ、ツールなしでの悪夢になります!別のGoogleの接続を選択するいいえ可能性はありませんか?あなたは、任意の新しいお願いがありますか?」2016/0927
stalkstein 「もう私のために実行されません。末メが応答しないことを意味します。
末メがWebリクエストに応答しないことが表示されます。
私は現在、いくつかの他の末メに探しています。同様に、ほとんど停止Web要求。
私は粘着性の方法で動作する2つの末メを持っている、と彼らは遅く、末ヘまあまあです。私は、これらのより多くの時間を過ごすことになります。私は良いニュースを持っている場合、私は戻って報告します。
これは、末ヘ非常に良いではない場合は特に、末メの多くがお金を請求することを恥です。」2016/09/28
ということである。
つまり末Tイト(恐らくはGoogle)が、無料末フサイトを制限し、有料サイトに誘導しようとしている、ということらしい。
猫さんのレメ[トにある、「does not have permission to」というメッセージも、サイトの通信規制のためと考えれば、原因はほぼ特定出来たようである。
これはユーザー側ではいかんともしがたい原因なので、Davi Rich氏による新バージョンstalker dialog helperを待つしかなさそうである。
幸い、Davi Rich氏はアップデートの意志はあるようなので、その点はホッとしている。
Google以外のサイト(例えばMicrosoft)を使うか、あるいはGoogleの規制をくぐり抜ける方法を考えるか、そのあたりはこちらでは不明だが、期待して待つしか手はなさそうである。