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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2405 Fallout 4 新MODプレイ日記

2016-11-03 08:34:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4 新MODプレイ日記 その32

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ファンタジー通りでは、前に発電所で出会ったスタウトと再開、彼をハウスオブフライトに導くと、いよいよマクスウェル・ワールド脱出行となり、脱出のための3つのクエストが出た所からである。

■マクスウェル・ワールド
脱出のための3つのクエストは以下である。

「マクスウェル・シティに向かう」

「タイムトラベル・マウンテンに向かう」

「ランディング・リバーに向かう」

この3つである。

スタウトに話を聞くと、若い頃彼はここで働いていたそうだ。 ホットドッグの売店をやっていたという。

マクスウェルも、その当時は今のような悪魔的存在ではなかった。 彼は金、名声、美人の妻と、欲しいものはなんでも持っていた。

しかし、核弾頭の落下が全てを変えた・・・

こうして、マクスウェル・ワールド脱出のために、3箇所に行くのだが、ここにいる3人からコンパニオンを選ぶことになる。

今回は誰も選ばす、単独行にすることにした。 コンパニオンは不死属性なので、死ぬことはないが、途中ではぐれたりした場合に、彼らを捜したり待ったりするのは、面唐ュさいからである。

まずは、「マクスウェル・シティに向かう」からやってみようか。

マクスウェル・シティへは、前に来たことのある、この蓋から従業員用トンネルに入る。 この蓋は前に来た時には開けられなかったが、今は開けて中に入ることができる。




■従業員用トンネル
中はこんな感じのトンネルである。 薄暗く不気味な雰囲気が漂っている。





しかし、キーパーというスタウトの骸骨バージョンが出現!




これは無茶苦茶固い。 固いというより完全な不死属性である。 ヌカランチャーでもまるでダメージは与えられない。

ここは逃げの一手、走り回り逃げ回って、マクスウェル・シティへの出口にたどりついた。




しかし、帰りはまたこの道を通るのかい。 とほほほほ・・・(・_・、)

■マクスウェル・シティ
マクスウェル・シティに入ると、クエストは「Vaultコースターに入る」となる。

さて、Vaultコースターとやらは、どこにあるのだろう?




ここがVaultコースターらしい。




■Vaultコースター
中に入り、階段を下り始めると、クエストは「管理者のパスワードを見つけろ」となる。

しかし、内部はトロッコの線路がある所で行き止まりになり、進むことはできない。

そして一旦マクスウェル・シティに出てから又入り直すと、線路のある所の情景が変わっている。




これまで行き止まりだった地点は、トロッコの線路沿いに先に進めるように変わっていたのだ。

危なっかしい高架のトロッコ線路を伝って東に進むと、終点近くで北に進める通路がある。




しかし、この通路を進むと、又マクスウェル・シティに戻ってしまった。 はて?・・・

そして穴があり、その穴に入ろうとすると、上から骸骨が降ってくる。 このあたりはもうなにがなにやら、とんとわからぬ。




思い切って穴に飛び込むと、Vaultコースター出現。 

? Vaultコースターとは、場所の名称ではなかったのか?

こいつは不死属性ではなく、ヌカランチャー2発で退治できた。 これを唐キと「マクスウェル・シティに向かう」はクリアとなり、次の目標は「タイムトラベル・マウンテンに向かう」となる。

ここらはもうまるでさっぱり一切合切とんでもなくわからん・・・ まあ、面白いからいいか・・・

さて、ここから帰るのにはどう行ったらよいのか?

と・・・ 思案していたら、いつの間にか穴の上に戻っていた。 

??? これはもう、?が完全に品不足だ。 今度CordonのSidorovichの店にいったら、?をたっぷり仕入れておかにゃ・・・

(Halさんは混乱のあまり、ウェイストランドとゾーンを混同しております)


Fallout 4 新MODプレイ日記 その34へ続く。