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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2403 Fallout 4 新MODプレイ日記

2016-11-01 09:02:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4 新MODプレイ日記 その31

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マクスウェル・ワールドの進行がおかしいのは、NMMの物忘れのためで、手動で全てのフォルダを本体にコピーして解決した。

この後は、あと少しになったVault1080をクリアしたら、又マクスウェル・ワールドの世界に戻ろうか、という所からである。

■Vault1080
情報取得は、7つの内6つまでこぎ着けた。 さて、最後の情報はどこにあるのか?

やがて2つのドアが並んでいる部屋に出た。 ハリソン監督官の部屋である。




ドアから入ると、更に幾つかのドアがあり、それらの一つに入ると、ハリソン監督官がいた。 変わり果てた姿でである。




彼はVaultecの実験の結果、このような姿になったと言う。 そして「あなたはできるだけ早くここを立ち去るべきだ」と、忠告してくれた。

ハリソン監督官にマックスのことを聞くと、「彼は物理的には生きている。 しかし、もうモーガン博士が知っているマックスではなくなっている」と言うのだ。

そして言葉を継いで、「あなたができる最前の行動は、彼の呪われた人生を終わらせてやることだけだ」とも言った。

そして、監督官は「あなたへの感謝の印として、ドアのロックを解いた。 さあ、はやくここから脱出しなさい」と勧めてくれた。

ここでクエストは、情報取得はクリアとなり、「Vaultから脱出」となる。

この部屋には、ハリソン監督官の個人ターミナルもある。




中を覗くと、ハリソン監督官からの感謝と警告のメッセージがあった。



それでは、いよいよこの呪われたVault1080を去る時が来たようだ。



彷徨うこと暫し、ようやくウェイストランドへの出口に着いた。





■ウェイストランド
ようやく地獄の三丁目から、荒れ果てた、しかし人間の住む世界に戻れたのだ。

やれやれホッ・・・

これでVault1018・charch of valleyは全て完了である。 それではマクスウェル・ワールドに戻ろうか。

■ボストン輸送地下鉄

マクスウェル・ワールドに入るのは、このボストン輸送地下鉄経由が最も速くて楽である。

備忘録としての、旧ボストン輸送地下鉄のマップ上の位置である。

Falloutではマップ上での検索はできない上に、やたらャCントが多いので、探すのに苦労するのである。

特にMODのャCントの場合は、Wikiなどのマップ検索にも載っていないので、探すのに時間がかかる。 再プレイ時の用心である。




そしてマクスウェル・ワールドへの出口は、ローカルマップ上のこの地点近くにある。




このように、地下鉄の先頭車両と壁の隙間から入るのだ。




右手のドアが、マクスウェル・ワールドから出る時の、ウェイストランドへの出口であり、マクスウェル・ワールドへは、左手の線路をどん詰まりまで行った地点の、階段を上がるのである。




■マクスウェル・ワールド
久しぶりに帰ってきたマクスウェル・ワールド。

さて、クエストの展開は、既に確認しているとはいえ、やはり不安は残っている。

■ハウスオブフライト

OK! 

2階に登ると、ジェナとウォレスが待ち受けていて、長い会話の後マクスウェルも出現し、また消えていった。




よしよし!

こうして新たなクエスト「ファンタジー通りに行け」が始まった。

これでまたマクスウェル・ワールドを続行できる。 うれしやうれしや・・・


Fallout 4 新MODプレイ日記 その32へ続く。