Fallout4 新MODプレイ日記 その61
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BoS入団となって、ダンスと共にベルチバードでプリドゥエンに飛ぶ所からである。
やがてプリドゥエンとリバティ・プライムが見えて来て、その姿は次第に大きくなってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7b/b467cec67fdf4df566ae732aa812b7e6.jpg)
ちなみに、Halさんの各派閥に対する好感度は、
Minutemen >> Railroad >>>>>>>>>>>> BoS >> Institute
というところである。 まあ、一般的なところだろうと思う。
■プリドゥエン
着陸すると、船長のケルズとの会話となる。 「エルダー・マクソンはコントロールデッキで演説をするのでそれを聞け、お前への命令はその後だ」、とのことである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/1b/e3039a1c7760ac233ebfdbf0b847d4ab.jpg)
コントロールデッキに入ると、エルダー・マクソンの演説が始まった。
ドッグミートまで聞き惚れる程の、美辞麗句のオンパレードだが、新味のないことはHalさんの日記と同様である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/1c/32903d9f5c6c08d8d56296587c9e0559.jpg)
ドッグミートも、「ああ、このセリフ、前にも聞いたよね」とか思っていることだろうな。
その演説の内容は、Instituteへの敵対宣言だが、テクノロジーへの盲信という点では、BoSも同じではないか。
演説が終わるとマクソンと話すのだが、彼は主人公をナイトに叙したが、なぜパラディンではないのかという質問には、「パラディンに達するには、長い時間と実績が必要だ」とのことだった。
そして、「パワーアーマーを貰い、パラディン・ダンスと話せ」という。
ダンスとの話では、身元引受人となったからには、これからは一緒に行動すべきだということになった。
しかし、これは困る。
この先ニックやデスデモーナなどの、他の派閥の人間と話す時にも、ダンスがついてくるというのは、実にまずいのだ。
それで「当面は一人で行動する」という選択肢を選んだ。 ダンスはこのメインデッキの食堂にいるから、気が変わったらいつでも会いに来いとのことである。
まずは、このプリドゥエンの船内を回り、重要なスタッフと話すことになった。
ケイド・クインラン・ティーガン・イングラムの4名だが、要するに顔見世興行ということなのだろう。
ケイドはメディックで、健康診断にような質問をするのだが、人間以外の動物と性的関係を持ったことがあるか、などという質問もあった。
答は「そういうのは趣味じゃないんだ」にしておいた。 なんじゃ、これは!
クインランは司書のような役割らしく、各地に出張った時には、技術資料を集めてくれと依頼された。
残るのはティーガンとイングラムである。
イングラムは女性のメカニックで、パワーアーマーが欲しければベイ3にあると教えてくれた。
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ティーガンはトレーダーである。 しかし、呆れたことに、BoSは装備を調えるのに金を払わなければならないのだ。
「いつから軍は装備を売るようになったんだ?」
ティーガン「あのいまいましい爆弾が落ちてからだ。 悪く思うなよ」
そのかわり、ここでは取ってきた(盗ってきた)品物を買い取ってくれるのだ。 要するに普通にトレーダーなのである。
これで4人全てと話したので、次はマクソンと話すことになった。
マクソンの話は、ストロング砦にいるスーパーミュータントを一曹オ、武器庫を確保せよというものである。
「Show No Mercy」である。
■ストロング砦
ストロング砦である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/54/552f8d71765bdc618124b2a0c7531be4.jpg)
ベルチバードは着陸しないので、適当なところでFキーを押すと、ベルチバードから放り出される。
前回はそれを知らなかったので、落ちた所は海の中だった。W
ストロング砦には無数のスーパーミュータントが、勢揃いして大歓迎してくれる。
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Fallout4 新MODプレイ日記 その62へ続く。
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