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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2406 Fallout 4 新MODプレイ日記

2016-11-04 08:36:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4 新MODプレイ日記 その34

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Vaultコースター内でVaultコースターを唐キと、飛び込んだ穴の上にいた。 なんだかわからんなんてIvanで贈れ。 Halさんだってわからんのだからね、という所からである。

■Vaultコースター
近くにはトロッコの軌道がある。 それに飛び移って進むと、マクスウェル・シティへの出口にたどりついた。

■マクスウェル・ワールド
暫く進むと、夜が明けて青空が見えるのに気がついた。 又々?である。 マクスウェル・ワールドは常夜の国ではなかったのか?




更に進むとフェラール・ピエロ大挙出現、これを唐キとクエストは「シミュレーションシアターへの道を探す」となる。

その入口はすぐ近くにあった。




■シミュレーションシアター
中はまたまた?の大安売りである。




ホロ画像とおぼしき人物が、高い台の上にずらりと勢揃いしている。

その間をぬって階段を登ると、いくつものドアが並んだ廊下に出た。

そのドアを開くと、高みから一筋の光芒が走り、前には無数のホロが立ちはだかっている。

クエストは、「サーバーを停止せよ」となる。




さて、このサーバーとやらは、高みにある光源のことらしい。 無論そこには手が届かないし、ヌカランチャーで攻撃しても、まるで変化はない。

ホロの中に一つだけ赤いホロがあるので、それを撃つと一瞬全てのホロは消えるが、すぐまた復活する。




このマクスウェル・ワールドの作者さんは、ヘンな趣味があり、一時詰まってように見えても、入ってきた入口から一旦出て、又入り直すと進展するという場合がしばしばある。

ならば入ってきたドアから出て入り直してみるか。 しかし、なんの変化もない。

作者様「ぶぁ~かっ! 同じ手をそう何度も使うかよ。 おまの無きに等しき頭を使え!」

ごもっともであります。 しかし、無きに等しきものでありますので、使っても無駄かと思われますが?

ならばならば! 赤いホロを連続3回撃つと、クエストクリア! 最後の「ランディング・リバーに向かう」となる。

■マクスウェル・ワールド
最後の「ランディング・リバーに向かう」は、一旦マクスウェル・ワールドに戻らなければならないようだ。

それはよいのだが、その戻るための入口があの従業員用トンネルである。




気は進まないがやむを得ないだろう。

■従業員用トンネル
スタウトまがいは一切相手にせず、只ひたすら転進あるのみ。 (普通の表現では『逃げる』という)

マーカーに向かって転進また転進、ようやくマクスウェル・ワールドへの出口についた。

旧大日本帝国用語では、負けて逃げ出すことを『転進する』と言っていたのだ。

「負けて逃げるんじゃないやい! 方向を『転』じて『進』むだけのことだ!」

■マクスウェル・ワールド
クエストは第3部の「ランディング・リバーに向かう」となり、最初の項目は「難破船に向かえ」ある。

マーカーは北西の方角に出ている。 その方向に向かうと、確かに難破船らしきものがある。

そのタラップを登って行くと、ャ塔v室にマーカーがついている。




■難破船
中に入り進むと、クエストは「ャ塔vシステムを破壊しろ」となる。

右手に見える赤い扉は、パイプラインへのハッチである。 入ってパイプの中を進むと、水が滝のように落ち込んでいる地点についた。




マーカーに従って進むと、こんな奇妙な植物?のようなものが生えている。 

これは敵ではないので、攻撃はしてこない。





Fallout 4 新MODプレイ日記 その35へ続く。