Fallout 4 新MODプレイ日記 その34
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Vaultコースター内でVaultコースターを唐キと、飛び込んだ穴の上にいた。 なんだかわからんなんてIvanで贈れ。 Halさんだってわからんのだからね、という所からである。
■Vaultコースター
近くにはトロッコの軌道がある。 それに飛び移って進むと、マクスウェル・シティへの出口にたどりついた。
■マクスウェル・ワールド
暫く進むと、夜が明けて青空が見えるのに気がついた。 又々?である。 マクスウェル・ワールドは常夜の国ではなかったのか?
更に進むとフェラール・ピエロ大挙出現、これを唐キとクエストは「シミュレーションシアターへの道を探す」となる。
その入口はすぐ近くにあった。
■シミュレーションシアター
中はまたまた?の大安売りである。
ホロ画像とおぼしき人物が、高い台の上にずらりと勢揃いしている。
その間をぬって階段を登ると、いくつものドアが並んだ廊下に出た。
そのドアを開くと、高みから一筋の光芒が走り、前には無数のホロが立ちはだかっている。
クエストは、「サーバーを停止せよ」となる。
さて、このサーバーとやらは、高みにある光源のことらしい。 無論そこには手が届かないし、ヌカランチャーで攻撃しても、まるで変化はない。
ホロの中に一つだけ赤いホロがあるので、それを撃つと一瞬全てのホロは消えるが、すぐまた復活する。
このマクスウェル・ワールドの作者さんは、ヘンな趣味があり、一時詰まってように見えても、入ってきた入口から一旦出て、又入り直すと進展するという場合がしばしばある。
ならば入ってきたドアから出て入り直してみるか。 しかし、なんの変化もない。
作者様「ぶぁ~かっ! 同じ手をそう何度も使うかよ。 おまの無きに等しき頭を使え!」
ごもっともであります。 しかし、無きに等しきものでありますので、使っても無駄かと思われますが?
ならばならば! 赤いホロを連続3回撃つと、クエストクリア! 最後の「ランディング・リバーに向かう」となる。
■マクスウェル・ワールド
最後の「ランディング・リバーに向かう」は、一旦マクスウェル・ワールドに戻らなければならないようだ。
それはよいのだが、その戻るための入口があの従業員用トンネルである。
気は進まないがやむを得ないだろう。
■従業員用トンネル
スタウトまがいは一切相手にせず、只ひたすら転進あるのみ。 (普通の表現では『逃げる』という)
マーカーに向かって転進また転進、ようやくマクスウェル・ワールドへの出口についた。
旧大日本帝国用語では、負けて逃げ出すことを『転進する』と言っていたのだ。
「負けて逃げるんじゃないやい! 方向を『転』じて『進』むだけのことだ!」
■マクスウェル・ワールド
クエストは第3部の「ランディング・リバーに向かう」となり、最初の項目は「難破船に向かえ」ある。
マーカーは北西の方角に出ている。 その方向に向かうと、確かに難破船らしきものがある。
そのタラップを登って行くと、ャ塔v室にマーカーがついている。
■難破船
中に入り進むと、クエストは「ャ塔vシステムを破壊しろ」となる。
右手に見える赤い扉は、パイプラインへのハッチである。 入ってパイプの中を進むと、水が滝のように落ち込んでいる地点についた。
マーカーに従って進むと、こんな奇妙な植物?のようなものが生えている。
これは敵ではないので、攻撃はしてこない。
Fallout 4 新MODプレイ日記 その35へ続く。