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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2424 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-21 09:23:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その52

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Railroadのタスクで、ケンブリッジの教会でディーコンと共に、ストックトンを待っている所からである。

■ケンブリッジの教会

やがて夜になると、ストックトンが一人の男を連れてやってきた。




男の名前は「H2-22」・・・ 

これがSynthだろう。 第三世代の最新型のようで、見た目には普通の人間と全く見分けがつかないる

彼は「なにも言わない方が、あなたのためには安全だろう」と言い、何も語ろうとはしない。

そして、連絡員が来るのを待つことになった。

待つほどもなく連絡員がやってきた。

ハイライズという男である。



ハイライズと話すと、タイコンデロガの隠れ処に向かうことになった。

そこでSynthのシリアルナンバーを消去し、新しい記憶を植え付ける。 全てはInstituteの目をくらますためである。

隠れ家についてハイライズと話すと、これでクエストはクリア。 キャリントンに報告となる。



■Railroad本部
キャリントンは、次のクエスト「Butcher's Bill」となる。 これは隠れ家の安全を調べるもので、まず「情報の受け渡し場所に行く」というものである。

場所はデッド・ドロップである。 ここでもャXトに連絡メッセージが入っていた。




クエストは「オーガスタセーフハウスの状況を確認する」である。

■ケンダル病院
階段を登り、更に進むとエレベーターがある。 これに乗ると6階につくが、マーカーは下向き矢印である。

1階降りて、壁の亀裂の間をくぐり、更に進み、床の隙間からもう一段下に下りた。

壊れた端末の傍らに目的のオーガスタ 最終アップデートがあった。 



これを取ると、キャリントンの所に戻れとなる。 

ところが、このケンダル病院からウェイストランドに出るドアが見つからない。

あっちをうろうろ、こっちをうろうろ、ようやくウェイストランドに出ることが出来た。

出たところで、ディーコンが話があるというのだ。

その話とは、ディーコンは今まで一匹狼で通してきた。 それはパートナーに家族などがあれば、そこにつけ込まれる恐れがあるからだと言う。

「しかし、お前は違う。 長い冷凍睡眠で家族もいない。 それに俺はSynthなのだ」

ディーコンがSynthだとは知らなかった。 なぜもっと早く言わなかったと聞くと、
「それについてはあまり話したくはないが、俺はリコールされている」とのことである。

そしてディーコン自身のリコールコードを教えてくれた。 どうしても必要な時以外は使うな、とのことである。

リコールとは、一種の初期化のようなもので、それを施されたSynthは、それまでの記憶を失ってしまうらしい。

それにしても、Falloutの世界では、通常の人間達の中に埋没しているSynthは、意外に多いのである。

ニックしかり、ディーコンしかり、グローリーしかり。

なのに、彼らは通常の人間より、むしろ好もしい人柄のようなのだ。

排外主義者の西洋カルタに、ニックやディーコンを紹介したいような気もするな・・・

■Railroad本部
キャリントンからは、当面はクエストはないようだ。 

奥にいるPAMというロボットと話すと、彼?から「Mercer Safehouse」というクエストが出た。



「ハングマンズ・アリーを確保して、ワークショップを使え」というものである。

■ハングマンズ・アリー
現在のコンパニオンであるディーコンもここに来ているのだが、その「衣装」が・・・(;´Д`)



どうせなら、デスデモーナがこの「衣装」を着ていてくれたら・・・


Fallout4 新MODプレイ日記 その53へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2423 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-21 09:13:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その51

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Railroad本部では、デスデモーナという美オバハンから、最初のクエストが出た。

相棒のディーコンと共に、元Railroad本部への避難用トンネルを進んでいる所からである。

■避難用トンネル

大きなパイプの中を進むと、端末があり、それを操作すると研究室風の部屋となる。

ここはスイッチボードとよばれる秘密研究所だったらしい。 

中にはrailroadの一員の死体がある。 トミーという男で、彼の銃を貰うこととなった。 「デリバラー」という、小型で強力、しかもサプレッサ付きで静かな銃である。



そして奥の棚には、ステルスボーイと共にキャリントンのプロトタイプが置かれていた。



これを取ると、Railroad本部に戻ることになる。

マーカーに従って進むと、ターミナルとドアがある。 エレベーターらしい。




ターミナルを操作すると、エレベーターの電源を入れることが出来た。

エレベーターを降りると、狭苦しい空間で、あるものは書棚だけである。 しかし、この書棚は動かすことができ、その隙間から進むとウェイストランドに出ることができた。

出た所は、なんとスーパーウルトラマーケットだった。

ディーコンとはここで別れ、Railroad本部で落ち合うこととなった。

■Railroad本部
ディーコンは又顔を変えたらしい。 会う都度これでは、突然会ったらわからないではないか。



デスデモーナと話して、無事Railroadの一員となった。 デスデモーナはコードネームを決めなければならないという。



これなら迷うことはない。 「ブルズアイ」である。 「シューター」や「アロー」は選択肢にないので選べない。

無論、「Scar」とか「Degtyarev」もない。 ならば「ブルズアイ」一択である。

そして、キャリントンにキャリントンのプロトタイプを渡すと、次のクエストとなる。





「Boston After Dark」である。

場所はケンブリッジの建設現場近くのバンカーヒルで、そこで情報を回収し、ストックトンという情報提供者と会う、というものである。

合い言葉は、「店の中にある」である。

■バンカーヒル

到着と同時に、スーパーミュータントから激しい攻撃を受ける。

ディーコンと落ち合い、マーカー地点を調べると、RailroadのマークがついたャXトがある。




このャXトにストックトンのホロテープが入っていた。 クエストは「ストックトンと会え」である。 彼はバンカーヒルにいるようだ。

バンカーヒルにはこのような超高層ビルがある。 これはビルというより塔というべきなのだろう。



この高層建築物の近くに来ると、ケスラーという銃を持った女性に、「あんたはキャラバンか、それともraidersか?」と聞かれた。

意味がわからず聞き返すと、「ここはウェイストランドのキャラバンが集まるところで、raidersには賄賂を渡していて、襲わない約束になっている。 だから、キャラバンかraidersかと聞いた」とのことである。

「単独で来た」というと、「ならば中へ入って好きなだけ商売してよい」と、通してくれた。

ストックトンはバンカーヒルのバーにいた。 思っていたより大分年配の男である。



ストックトンの話では、Synthたちが大量に運ばれてくるが、その受け渡し場所にはraidersがたむろしているので、それを排除してくれ、ということである。

そして、もう一つ、「ガボットと会う」というクエストも出ている。 こちらはRailroadとは関係のないクエストらしい。

■ケンブリッジの教会

受け渡し場所は、ケンブリッジの教会である。 




raidersたちを排除すると、「夜迄待て」となる。


Fallout4 新MODプレイ日記 その52へ続く。