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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2430 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-26 09:29:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その58

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Minutemenクエストで、キャッスルにて大砲を建造したが、人員配置の方法がわからないため、前回の日記を参照した所からである。

■キャッスル

人員配置のやり方は、テンキーの/を長押ししてワークショップメニューを出し、その後手近にいる未配備のMinutemenにEを押して命令、そして大砲の所に行って、E(配置)を押す、というものである。

この操作が実にやりにくい。 Minutemenは歩き回っているので、先にワークショップを起動しておかないと、直ぐに立ち去ってしまうし、大砲の場所に行ってもEキーの表示が出ない場合もある。

Fallout4でのワークショップ系の操作はどれも使いにくいが、この人員配置の操作は最悪である。

この大砲配置は、都合3回あるいは4回はやっているのだが、その都度1時間近くの時間を要した。 

時間を要しても面白ければ別に不満はないのだが、このワークショップの操作は、面唐ネだけで全く面白くないのである。

それでも今回もなんとか人員配置に成功して、ロニーと話す所までこぎ着けた。

大砲の場所は、遙か彼方にプリドゥエンとリバティ・プライムが遠望できる高台である。 Minutemenも配置についた。






ロニーと話すと、「砲撃のテストをするから、スモークグレネードをあの小屋に投げろ」とのMonolith様のご神託が下る。

その目標はこの小屋である。 ここでラジオ・フリーダムにラジオの周波数を合わせると、逐一『生け贄』(あるいは『人柱』)のための、死刑宣告を聞くことができる。



このグレネード類の投げ方は、PCの場合はかなり特殊である。

グレネードを装備した状態で、初期設定では左Altキーを押すと構え、放すと投げる。

長押しの時間によって、飛距離も調節できる。

スモークグレネードを小屋めがけて投げると、「外さない『つもり』だけど、『念のため一応』下がっといで」という有り難いお言葉を、ご下賜いただいた。 

ありがたき至尊のお言葉通り、少し後退するといよいよ砲撃が始まった。



これでキャッスルの仕事は終わり、サンクチュアリに戻った。

■サンクチュアリ
ガーベイと話すと、ひとまずMinutemenのクエストは小休止となる。 またなにかあったら知らせるとのことである。

もっとも、以下の3箇所で入植者の話を聞くクエストがあるが、これはほぼ同じことの繰り返しなので、当面は放置でよいだろう。

オバーランド駅
タフィントン・ボートハウス
サマービル・プレイス

それでは、Railroadに戻って見ようか。

■railroad本部
トムからはまたまたケッタイな依頼を受けた。

milaというセンサーを設置して欲しいというのだ。

トムは今回の戦争で核爆弾を最初に使ったのは、インスティチュートであり、しかもテラフォーム(惑星単位の大気その他の環境改造)を企てていると、支離滅裂なことを言い出した。

milaというのは、それを証明するためのセンサーらしい。 こんなものである。



Weathervaneクエストだが、これも場所が違うだけで同じクエストが幾つか出るタイプのものである。

今回のその場所は、マスベイ医療センターである。

■マスベイ医療センター
中には伝説のガンナーとアサルトロンがいた。



エレベーターは壊れていて使えないので、階段を登ってゆくと、上に行けるエレベーターがあった。 さらにエレベーターを乗り継ぐと、屋上に出ることができた。



見晴らしの良い所で、空中に突き出た板を見ると、mila設置のメッセージが出る。




これでRailroadに戻る事になる。

■railroad本部
トムからは、Weathervaneクエストその2として、壊れたモノレールにmila設置を頼まれる。

また、ドラムボーイからは、デスデモーナの依頼で、「Randolph Safehouse 3 」情報の受け渡しがあるとのことだ。


Fallout4 新MODプレイ日記 その59へ続く。